【加計学園問題】前川喜平前次官、参考人招致のポイントは? 「思い上がった文科省にメスを」と元官僚・八幡和郎氏

Japanese Flag 001頑張れ 日本! Japanese_Rising Sun Flag 001

 前川喜平前次官、参考人招致のポイントは? 「思い上がった文科省にメスを」と元官僚・八幡和郎氏
 
官僚の不当な支配を崩すチャンスが来た!




【加計学園問題】
前川喜平前次官、参考人招致のポイントは? 「思い上がった文科省にメスを」と元官僚・八幡和郎氏
2017.7.10 06:03

国会に参考人招致される前川氏。問題解明のため、もっと呼ぶべきだ


 「加計学園」問題をめぐる衆参の閉会中審査が10日、実施される。獣医学部新設にあたり「行政がゆがめられた」と主張する前川喜平前文科事務次官と、国家戦略特区を活用した獣医学部新設を評価する愛媛県前知事の加戸守行(かと・もりゆき)氏らの参考人招致が行われる。質疑のポイントは何か? 日本獣医師会の蔵内勇夫(いさお)会長らも招致すべきではないのか? 文科省を「霞が関の守旧派省庁」と喝破する、元通産官僚で評論家の八幡和郎氏が緊急寄稿した。(夕刊フジ)

 参考人招致で、前川氏は伝聞と密室でのやりとりを「真実だ」と印象操作するだろう。それをウソと証明することも不可能だ。偽証すれば刑事責任も問える証人喚問をしても、意味がない。

 それより、「週刊現代」(7月15日号)に掲載された、前川氏のインタビューに注目すべきだ。ジャーナリスト、田原総一朗氏の「戦いの真意は何ですか」との問いに、前川氏は次のように答えている。

 「文部科学省が官邸の世界からできるだけ離れられるようにすること。大学設置審議会における大学の設置審査は、政治的圧力から免れて、役所としてまっとうな審査をしてほしい」

 何と、思い上がった発言なのか。文科官僚の本性を示している。

 政治が無原則に行政を壟断(ろうだん)すべきではないが、どこに大学や学部をつくるかは、当然、政策的な意向も考慮すべきである。政治が枠組みだけつくって、後は役所にお任せではいけない。かつて日教組などが「教育は、三権(立法、行政、司法)と同じ、第四の権力だ」と言っていたが、前川氏の論理はそういうことなのだろう。

 文科省では、それぞれの分野のボスたちの意向・利益が優先されてきた。業界が「既得権が侵されない方がいい」となれば、52年も獣医学部をつくらせなかった。ボスらが「ポストを増やしたい」となれば、定員を満たせないほど新規の大学や学部が設置され、文科官僚は彼らを擁護する代償として天下り先を堂々と獲得してきた。

 まさに、文科省は「霞が関の守旧派省庁」であり、それが白日の下にさらされたのが、前川氏が引責辞任した昨年の組織的天下り問題なのだ。文科官僚は、この国の未来を構築することにこそ情熱を傾けてほしい。

 参考人招致では、この思い上がった「聖域の哲学」にメスを入れることが望まれる。

 民進党も政権時代には「政治主導」を唱えていたのだから、「岩盤規制の親玉」の味方をして政権を困らせ、一時の快感を味わうことだけで終わらないように願いたい。

 一部野党とメディアは「加計学園ありきだった」と批判しているが、今年4月開校予定で断念した、籠池泰典・森友学園前理事長の小学校は、最終決定を得られないまま「認可見込み」で工事中だった。教育分野では意思決定はなし崩しでされ、見切り発車にしないと間に合わないのだ。

 その意味で、「加計問題」の真実を明らかにするためには、前川氏と加戸氏らの参考人招致だけでは不十分だ。日本獣医師会の蔵内会長や、愛媛県今治市の菅良二市長、加計学園の加計孝太郎理事長らも一緒に招致すべきだと思う。










続き・詳細は下記へ

↓ ↓ ↓

産経新聞電子版の記事へ








左翼新聞を止めて産経新聞を読もう!
産経新聞購読のお申し込みは、0120-34-4646
スポンサーサイト

テーマ : 日本を憂う
ジャンル : 政治・経済

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Red Emperor

Author:Red Emperor
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
Japanese Flag 001頑張れ 日本! Japanese_Rising Sun Flag 001