【ビジネスの裏側】「モーレツの看板降ろした」日本電産・永守会長兼社長 「残業ゼロ」目指す働き方改革の本気度

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 日本電産・永守会長兼社長が「モーレツの看板降ろした」! あの「モーレツ社長」の永守が「残業ゼロ」目指す働き方改革に舵をきったことが凄い。

 日本の大手企業であるシャープが台湾系企業に買収されたりする現在で、発展を続ける日本電産。その会長兼社長である永守重信こそ成功の生きる体現者と言えるだろう。
 成功の法則を知りたければ、日本電産・会長兼社長の永守重信を研究すべきだ。




【ビジネスの裏側】
「モーレツの看板降ろした」日本電産・永守会長兼社長 「残業ゼロ」目指す働き方改革の本気度
2016.11.28 07:00

平成28年9月中間決算の内容について説明する日本電産の永守重信会長兼社長。働き方改革について熱弁を振るった=大阪市中央区の大阪取引所


 「元日の午前中を除き、365日働く」という日本電産のモーレツ創業者、永守重信会長兼社長が、働き方改革に乗り出した。「モーレツの看板はもうあらへん。2020年には残業ゼロにする」。業績好調な精密小型モーター大手が、大転換を宣言した背景には「売上高10兆円」目標がある。現在の10倍の規模だ。目標達成のためには働き方を変える必要があると永守氏は読んでいる。(石川有紀)

「朝まで働くのも当たり前やった」が…

 永守流の改革はシンプルだ。残業をする社員は、朝礼で上司に理由と時間を申告し、許可を得なければならない。また、会議時間はこれまで2時間かかっていたようなものは原則1時間に、60分なら45分に短縮することをルール化した。

 こうした取り組みで、社内の連絡や決裁などの手続きに要する時間も短くなったという。本社管理部門の場合、10月の平均残業時間は前年同月の30時間から半減。全社では約3割削減することができた。

 永守氏は言う。「僕らの時代、会社が小さいうちは朝まで働くのも当たり前やった。能力がなければ時間をかけて働くしかないが、海外企業は残業しなくても業績を上げている」。改革の意図について、広報担当者は「成長へ“脱皮”を図るということだ」と説明する。



「五目飯」企業

 同社は2020年に売上高を現状の倍の2兆円、2030年には10兆円とすることを目標に掲げている。成長への寄与度は、既存の事業の拡大が50%、M&A(企業の合併・買収)による上積みが50%。

 この方針に沿って海外企業の買収を積極化しており、すでに従業員約10万人の9割超を外国人が占めるようになった。顧客も圧倒的に海外が多いという。日本社員らは、異なる考え方、働き方に接する機会が増えている。

 永守氏は理想とする企業を「五目飯状態」と表現する。生え抜き社員、中途採用、女性、外国人と異なるバックグラウンドを持つ人たちが働きやすい企業だという。だが、残業許可制度、会議時間の短縮といった取り組みだけで実現できるようなものではない。

 そこで同社は、年度内に「グローバル経営大学校」を京都市の本社隣に開設する。国内外のグループ企業の幹部候補生が、英語や経営について学ぶ拠点にするという。

ほら吹いて実行

 「売上高10兆円」や「2020年残業ゼロ」は遠大な計画だが、永守氏の実行力を見てきた京都の財界人らは「あの人は“ほら”吹いて会社を大きくするんや」と驚く様子はない。

 本社1階には、43年前の創業当時のプレハブ小屋が展示されている。そんな小さな企業を「朝まで働く」ことで大きくしてきたモーレツ創業者から、「長時間労働はあかん」「働き方を変えろ」と言われて、社員は素直に従うだろうか。

 永守氏もそれは意識しているようで、朝7時前には出社しないようにして、夜7時には帰る“努力”をしているそうだ。









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