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イトマン事件後の「空白の10年」はこうして始まった【お金は知っている】【戦後最大の闇事件】【伊藤萬事件】

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 伊藤萬事件と言えばバブル時代に日本経済の闇が表に現れて来た戦後最大の闇事件である。

 許永中等という詐欺師が伊藤萬事件の中心人物として逮捕されたが……あれで事件は終わったのか? あの様な中途半端な形で伊藤萬事件を終わらせても良いのか? 中堅商社である伊藤萬が潰れて消滅してしまったのだから、伊藤萬が滅亡する代わりに日本の闇の部分をさらけ出して、光を当てて公開する事をしないと、死んだ伊藤萬が浮かばれないのではないか?
 
 もっと詳しく伊藤萬事件が解明されて公開されることを希望する。


【追跡~ソウル発】
「反日無罪」乱発の韓国司法 次の焦点は許永中受刑者の早期出所か
2013.1.19 18:00 [韓国]





【戦後最大の闇事件】【伊藤萬事件】
【お金は知っている】イトマン事件後の「空白の10年」はこうして始まった
2016.10.21

経済事件の舞台となったイトマン本社 =大阪市中央区(1991年4月撮影)_ecn1610211700004-n1
経済事件の舞台となったイトマン本社 =大阪市中央区(1991年4月撮影)


 17日発行の本紙に、住友銀行(現在の三井住友銀行)取締役の國重惇史(くにしげ・あつし)氏のインタビューが掲載されていた。同氏は著書『住友銀行秘史』(講談社刊)で、住銀が約5000億円の損失を被った「イトマン事件」の内幕を明らかにした。筆者(田村)は事件当時、日本経済新聞のデスクだったのだが、内心忸怩(じくじ)たる思いで同書を読んだ。

 ときは1990年9月15日、土曜日の午後。週末は通常、現場からの書き置き原稿をもとに紙面を編集するので、平日のような緊迫感はない。上がってくる記者はいなく閑散としている。ふと見ると大塚将司記者が横に来ている。原稿は数字と事実だけを淡々と並べているが、ことの重大性はただちにわかった。

 「これは超弩級(ちょうどきゅう)のスクープじゃないか。1面アタマにするから、解説を加えよ」と指示したが、大塚は「3面の段物でよい」と譲らない。1面トップは事前に電話で上司に報告する必要があるのだが、大塚は「そしたらこの記事は潰されるよ」。

 大塚の口ぶりから察すると、編集幹部は事件報道が住銀の信用不安につながりかねないと恐れていた。大塚は、編集委員として頻繁に米国出張し、社内事情には疎い筆者がデスクに座る日を選んで出稿してきた。幹部から待ったをかけられると、記事はボツにもなりかねない。考えた揚げ句、第3面3段見出しで全文掲載、記事としては異例に長い重大記事伊藤万グループ、不動産業などへの貸付金、1兆円を超す」が翌日の朝刊に載った。



 他紙は無視する。3面段物記事なら、まあ参考にしておき、新材料をまぶして後日自社の特報とすればよいというわけだ。そうなると、新聞業界で言う特報とはみなされない。新聞社の習癖はできることなら他紙の後追いはしたくない。だが、1面アタマなら各紙の編集陣はライバル紙が後追い記事を書くので、遅れるわけにいかなくなるのだ。

 恥ずべきことに日経は事件の矮小(わいしょう)化に努めた。9月20日付では朝刊1面で伊藤万、債務3500億円圧縮-不動産売却、住銀も協力」。いわばマッチポンプ。住銀とイトマンの両首脳に依頼された別の記者が書いたのだ。

 93年2月のイトマン事件の公判において、黒幕の総会屋が日経の幹部に東京・永田町のホテルで1000万円を手渡したという話が、検事調書に書かれていることが明らかにされた。この幹部は黒幕に大塚の個人情報を流したという。日経社内は大騒ぎになり、徹底的な社内調査の揚げ句、該当者はいないとの結論を出したが、日経はイトマンの黒幕たちになめられていたのだ。

 日経編集局は銀行界首脳の意向を優先し、バブル融資の反社会性や銀行界のゆがんだ構造を正そうという気はなかった。國重氏は、住銀や大蔵省(現財務省)などのイトマンへの及び腰の対応がその後の「空白の10年」につながったと指摘しているが、運命の記事を編集した者として、長く反芻(はんすう)してきた言葉だ。 (産経新聞特別記者・田村秀男)









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許永中受刑者
許永中受刑者 







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