東日本巨大地震:韓国で放射性物質検出、その経路は?

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東日本巨大地震:韓国で放射性物質検出、その経路は?

「地球を1周」 予想覆す
東日本巨大地震
 日本の福島第一原子力発電所の事故により放出された放射性物質「キセノン(記号Xe)」が韓国の江原道でも検出された。専門家は事故当初「福島県の西にある韓国に放射性物質が直接飛来する可能性はほとんどない」と言っていた。では、どのような経路で飛んできたのだろうか。

 各国の放射性物質監視機関は「福島原発から放出された放射性物質は東に向かい、太平洋・米国・ヨーロッパを経て地球を完全に1周する可能性がある」と予測していた。実際に、米カリフォルニア・コロラド・ハワイ・ワシントンなどや独シュバルツバルト地方で、福島原発から放出されたと推定される放射性物質「ヨード131」が検出されている。

 しかし、韓国原子力安全技術院は「韓国国内で検出されたキセノンの流入経路は違うようだ」と分析している。韓半島(朝鮮半島)と日本列島周辺の最近の大気の流れを基に、コンピューターでシミュレーションしたところ、キセノンは北極を巡る経路に載ったとの結論を出した。

 また、専門家は、日本の東側を通り地球を1周して戻ってきた放射性物質が韓国国内で再び検出される可能性もあると見ている。しかし、東経路でも北経路でも、長い距離を巡ることになるため、韓国国内で検出される放射性物質の量は極めて少ないものと予測されている。

日本の放射性物質が韓国内に流入した経路978073690945349261


李永完(イ・ヨンワン)記者
http://www.chosunonline.com/news/20110328000012



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【東日本大震災1年】英ケンブリッジ大准教授 バラック・クシュナー氏

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福島原発事故は人災だったとして、東京電力と政府の責任を明確にして、きっちりと責任を取らせるべきである。

東電に関しては、福島原発事故時に退職していた役員まで遡って責任を追及すべきである。

そこまでしないと東電は変わらないと思う。

そして、今後にこのような事故が起きないために、東電に関した天下りに関してももっと厳しく追及すべきである。


【東日本大震災1年】英ケンブリッジ大准教授 バラック・クシュナー氏
2012.3.12 07:47

ケンブリッジ大のクシュナー准教授(フリーカメラマン 宗像恭子撮影)

 ■「地域の誇りが復興の力に」 「日本なしでは世界動かぬ」

 東日本大震災は世界の対日観をどう変えたのか。この1年、世界は被災者の姿に何を思い、復興の道を歩む日本をどう見守ってきたのか。岩手県で日本語を学んだ英ケンブリッジ大の日本研究者、バラック・クシュナー准教授(43)、大規模な救援活動を指揮して、今も東北の若者への支援に取り組むジョン・ルース駐日米大使(57)に聞いた。

                   ◇

 1992年、小・中学校の英語補助教員として訪れた岩手県山田町は自然が実に美しい漁村だった。

 「おばんでござんす」と話しかけられても何のことかわからず、2カ月間米国で勉強した「です」「ます」調の日本語は通用しなかった。

 町には、18歳から40歳くらいまでの人をほとんど見かけなかった。私はユダヤ教徒の家庭に生まれたのでウロコのない魚介類は食べてはいけない。なのに甲殻類や貝類が毎日のように食卓に出てくる。驚くことばかりだった。

 そんな生活になじめずふさぎ込んでいるときに出会ったのが、曹洞宗龍昌寺の清水誠勝和尚だった。辞書を引き引き話し込むうち、昼夜も問わず和尚のお寺に入り浸りになった。奥さんが作ってくれた弁当には、平仮名のメニューが添えられていた。

 ある日、和尚と死生観について議論になった。和尚は、最近の日本人は生まれるときと死ぬときだけ仏教徒になると嘆きつつ、「いつ死ぬかわからないから、物欲にはこだわらない方がよい」と説いた。

 私の祖国の米国では、みんなが朝から晩までハッピー(幸せ)、つまり大きな家に住むことやより良い暮らしをすることを、追い求めている。随分と死生観が違うと思った。日本人は「人生はつらい。大変だ」と思っている。死を心配しても仕方がない。日本は自然災害が多いから、実際に地震や台風に見舞われても「よしッ」と立ち上がって、明日を見つめるしかない。


 震災後もその土地を離れず立ち直ろうとするのは、この無常観ゆえだろう。岩手県の冬は本当に厳しい。この過酷な風土や人々の気質が原敬、斎藤実、米内光政、鈴木善幸という4人もの首相を生み出した。地域への誇りが復興への原動力となるのではないか。

 震災後、山田町を訪れると、中心部は津波で破壊されていた。東京から山田町まで新幹線とバスで7時間。ロンドン-ニューヨーク間を飛行機で旅するのと同じだけの時間がかかる。東京と東北の遠さを改めて感じさせられた。

 清水和尚はポスターにあった「頑張ろう」という文字を消して、「頑張らなくてもよい。具体的に動こう。ただひたすらに一歩一歩」と書いた。頑張っても逆に効率が悪いことがある。そんなときは、冷静に考えて少しずつ積み上げた方がよい。

                □  □  □

 地震と津波だけなら日本の復興には何の心配も要らないが、福島第1原発事故を含めると話は変わる。自然災害なら防ぎようがないが、人間が作った原発で、「想定外」は許されない。事故は防げたはずなのに防げなかった。

 技術への過信が、最悪の結果を招いた。東京電力と日本政府が責任を認め、なぜこんな事態に至ったのかを徹底的に解明しないと、日本は前には進めない。


 自然災害と違い、この場合の責任は人間に帰する。日本流では、責任者が舞台から身を引いて幕となるのだろうが、それでは問題の解決ではなく、ただの芝居だ。

 一方、阪神大震災でも東日本大震災でも、混乱に陥らず、感情を表に出さず落ち着いて行動する日本人の姿が世界中に報道された。2005年に米ルイジアナ州を襲った大型ハリケーン「カトリーナ」の災害と比べても、日本はかなり早い時期に破壊された街のインフラを整えた。明治維新と先の大戦を経て日本の市民社会が発展してきたことも大きい。

 戦後、復興と発展を遂げた日本は世界から尊敬されているのに、当の日本人は世界第2の経済大国から転落したといって、落ち込んでいる。日本人には自国の未来が悲観的に映るようだが、外国人から見れば違う。日本の震災で部品供給が滞って世界各地の工場がストップした。米アップル製iPhone(アイフォーン)の30%超の部品が日本で製造されている。日本なしでは世界は動かないのだ。

                □  □  □

 震災1カ月後、ケンブリッジのキャンパスで募金ディナーを開いた。30~40人を見込んでいたが、170人も参加した。ロボットや遺伝子などで先行する日本の研究水準は素晴らしく、日本が世界をリードする分野は少なくない。日本人と共同研究している研究者も多い。日本はさまざまな形で世界とつながっている。

 東日本大震災復興構想会議の五百旗頭(いおきべ)真議長がまとめた「復興への提言」では、農林水産業、製造業、観光業の復興、再生可能エネルギーなど新産業の導入が盛り込まれた。

 岩手県の人口は、震災前の10年10月時点で133万147人と前回05年調査から4%も減った。東北の少子高齢化は、日本全体より速く進んでいる。経済は震災前から衰退していた。つまり、東北は日本全体や世界が直面する問題を先取りしている。東北がこれらの課題をどう乗り越えていくか。世界は注目している。

 東北の経済を復興させるために何が必要か。それには外国人(移民)の受け入れもひとつの処方箋となろう。

 ただし、新しい産業を誘致したり、外部の人材や移民を受け入れたりすると、農業や漁業が中心だった地域社会のアイデンティティーも変わってしまう。このことを政府が十分理解せずに対策を進めると、地元と外部の軋轢(あつれき)を生みかねない。

 天皇陛下は震災後、お言葉を述べられ、被災者を励まされた。米国から、日本と同じ立憲君主国の英国に移り住んで、王室や皇室の役割に対する私自身の理解は多少変わった。だが、やはり国家の危機に国民を鼓舞するのは政治指導者であるべきで、日本は首相の指導力が弱いから駄目だと痛感した。国会議員出身者以外にも、いろいろなところからリーダーが出てくるような、これまでとは違う仕組みが必要だと思う。

 人口減にどう取り組んでいくか。政治のリーダーシップをどう変えていくか。そして、日本という国をどう捉え直すのか-。これらの課題の再定義が大きな鍵となる。(木村正人)

                   ◇

【プロフィル】バラック・クシュナー

 ケンブリッジ大アジア・中東学部日本学科准教授(近現代日本史)。米ブランダイス大卒。岩手県で小・中学校の英語補助教員。立教大や東大で日本研究を進め、中国の瀋陽師範大で中国史を研究。米プリンストン大で博士号取得。著書に「つるつる!日本で最も人気のある食べ物 社会史と料理史におけるラーメン」がある。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120312/erp12031207490001-n1.htm

東海第2原発、放射性物資を検出 原子炉建屋から /茨城 【東日本大震災】

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東日本大震災:東海第2原発、放射性物資を検出 原子炉建屋から /茨城

 ◇基準の4000分の1
 日本原子力発電は28日、東海第2原発(東海村、沸騰水型、出力110万キロワット)の放射線管理区域外にある原子炉建屋から、トリチウムなど微量の放射性物資が検出され、経済産業省原子力安全・保安院に報告したと発表した。放射線量は国の基準値の約4000分の1以下で、健康や外部環境への影響はないとしている。

 原電によると、東日本大震災が発生した11日夜、冷却水や排水などを取り出して検査する系統につながる排水口から、水約1100リットルが噴出しているのを作業員が発見。漏れ出た水を調査したが、放射線は検出されなかった。その後、原電が27日までに現場付近を再調査したところ、微量のトリチウムやコバルト60などの放射性物質が検出されたという。

 このトラブルが発生した際、同原発は地震の影響で外部電源が一時的に喪失されていた。このため、原発内の水を検査する系統のポンプが作動せず、放射能を帯びた水が配管を通ってあふれ出た可能性があるとみて、原電は詳しく原因を調べている。【大久保陽一】
http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20110329ddlk08040137000c.html



津波伴うM8級巨大地震が発生する可能性、1か月内にも再来…専門家

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津波伴うM8級、1か月内にも再来…専門家

巨大地震
 東日本大震災の震源域の東側で、マグニチュード(M)8級の巨大地震が発生する可能性が高いとして、複数の研究機関が分析を進めている。


 日本海溝の東側で海のプレート(岩板)が引っ張られる力が強くなっているためで、早ければ1か月以内に津波を伴う地震が再来する危険がある。

 M9・0の東日本大震災は、押し合っていた海のプレートと陸のプレートの境界面が破壊されて起きた。そのため周辺の地殻にかかる力が変化し、東日本全体で地震が誘発されている。

 京都大防災研究所の遠田晋次准教授(地震地質学)は全地球測位システム(GPS)の測定データから、海のプレート内部で引っ張られる力が強くなっていることを突き止めた。明治三陸地震(1896年)の37年後、昭和三陸地震を起こしたメカニズムと共通しているという。「今、昭和三陸規模の地震が起きると、仙台市で10メートルの津波が押し寄せる計算になる」と言う。

(2011年4月14日19時01分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110414-OYT1T00112.htm?from=tw



巨大余震「あと10年は続く」 断層沈み込み広範囲にひずみ…

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巨大余震「あと10年は続く」 断層沈み込み広範囲にひずみ…
2011.04.13

12日の地震に伴う土砂崩れで倒壊した家屋。余震とはいえ威力は強大だ=福島県いわき市【拡大】

 東日本大震災から1カ月の節目となる11日から12日にかけ、東京電力福島第1原発が建つ福島・浜通りや、その南に位置する茨城県北部を相次いで巨大地震が襲った。余震と呼ぶにはあまりにも大きな地震は、一体いつまで続くのか。専門家は、「向こう10年は余震が続く」と不気味な警告を発している。

 気象庁の長谷川洋平・地震情報企画官は「福島県浜通りから茨城県北部にかけては、これまでは地震活動が低調だったが、大震災以降は活発化している」と分析した。だが、警戒域は両県だけではない。国の地震調査委員会(委員長・阿部勝征東大名誉教授)は、11日午後5時16分ごろに起きた福島県浜通りを震源とするM7の地震が「秋田から岐阜にかけての東日本一帯で、直下型地震の発生を活発化させている」との見解を示した。

 「日本列島を乗せる北米プレートが、東から押し寄せる太平洋プレートの沈み込む力に耐えきれずに跳ね上がった結果、陸地全体にかかる東西方向の力が変化した」(阿部委員長)ため、東日本全域の活断層が不安定に。その結果、巨大な余震や“余震の余震”、さらには、本震とは直接関係ない大きな誘発地震が頻発しているという。

 こうした状況を受け、海外から衝撃の情報が飛び込んできた。米紙ワシントン・ポストは12日、米地質調査所(USGS)の研究者の話として、日本の余震が終息するまでに10年かかる可能性があると報じたのだ。

 指摘したのはUSGSの地球物理学者、ロス・スタイン氏と京都大のグループ。地震によって断層の一部が沈み込むなどして、震源周辺の広い部分にひずみがたまっており、震源の北や南側で大きな余震が起きる可能性があるという。

 スタイン氏は、特に東京では長期間の監視が必要、と警告。首都圏の住民も本気の覚悟と警戒が必要なようだ。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110413/dms1104131637021-n1.htm



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