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【矢板明夫の中国点描】北京に「鶴の恩返し」はない

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 北京に「鶴の恩返し」はない

 「ならず者国家」中国では、お世話になるだろうとの予測を元に贈り物を届けたりするが、お世話になった後にお礼にと贈り物を届ける日本人の様な習慣はないそうだ。
 詰まり、お世話になった事は過去のことなので、もう忘れて将来お世話になる人にだけ贈り物をするのだろう。

 日本人は中国の様々な故事から色々な事を学んで来ているが、物事の捉え方は中国及び有史以来中国の属国であった朝鮮半島とは全く異なるのだ。
 例えば、「ならず者国家」中国・「嘘と無礼極まりない国」韓国では「性悪説」が当然だが、日本では「性善説」だ。「中華思想」は「大中華」と「小中華」に蔓延しているが、日本では全く信じられていない。この様に、東アジアの4国でも日本は特別で、「特亜三国」である中国・韓国・北朝鮮は同系なのだ。

 それに気付いたからこそ、明治の賢人・福沢諭吉翁は「脱亜入欧」等と主張したのだ。我々はこの歴史的遺産を腐らせること無く、「福沢諭吉の脱特亜論」(福沢の著作を総合・意訳)を日本の小学生に暗唱できる程に読み込ませて「特亜三国」(=中国・韓国・北朝鮮)の本質を幼少の頃に理解させるべきだ。


●「中華思想」は「華夷思想(かいしそう)」とも称され、中国語では「華夷秩序」と呼ばれ、中華周辺の辺境の異民族を文化程度の低い夷狄(いてき) (蛮族) であるとして卑しんだ。

●矢板明夫(やいたあきお)産経新聞・外信部次長は、残留孤児2世として1988年、15歳の時に日本に引き揚げられた方で中国通だ。日本に於ける貴重な存在だ。




【矢板明夫の中国点描】
北京に「鶴の恩返し」はない
2019.6.5

歴代首相経験者との朝食会で海部俊樹元首相(右)らと握手したときの中国の江沢民国家主席(代表撮影、肩書は当時)=1998年11月26日


 「海部俊樹さんに会う機会があれば、直接聞きたい。なぜあのとき、中国への経済制裁をやめたのか」

 5月下旬、東京都大田区の小さな居酒屋で、中国の民主化運動家の元学生リーダーである王丹氏はビールを一口大きくあおり、語気を強めた。

 1989年6月に起きた民主化運動が弾圧された天安門事件後、中国当局の指名手配名簿の1位だった王氏は、海外逃亡のチャンスを放棄して、刑務所に入ることを選んだ。

 「獄中で戦い続けることは、亡くなった仲間たちへの供養だ」という王氏。「戦車を出動させて学生を虐殺する政権を、国際社会が認めるわけがない。民主主義国家は、必ず自分たちの戦いを応援してくれる」とも考えていたという。

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米軍は「慰安婦=売春婦」と定義していた証拠(アメリカ一の親日家「テキサス親父」さんのお話)

● 日本は「捏造された従軍慰安婦問題」(ディスカウント・ジャパン運動の1つ)への報復措置の1つとして、英民間団体「ライダイハンのための正義」(ピーター・キャロル会長・韓国の戦争性犯罪であるライダイハン問題の実態を訴えている)を民間経由で大支援するべきだ。

北野幸伯氏(ロシア政治経済ジャーナル)が伝授する韓国必殺爆弾。「無法国家」韓国では韓国人が人類の家族であり友達である犬を食べている。この様な韓国の朝鮮半島伝統食文化の事実を世界中に拡散して、韓国人の犬食を止めよう! Stop Eating Dogs! 犬食人種である韓国人から人類の家族であり友達である犬を守ろう! 野蛮過ぎる!韓国の伝統的犬食文化を廃止させ監視し続けよう!

尖閣Tシャツを着て、日本の尖閣諸島を守ろう! 竹島Tシャツを着て、韓国によって侵略され不法占拠が続く日本固有の領土である竹島を取り返そう!

日本固有の領土である竹島を日本へ至急に返還せよ! ロシアに対しては、政府高官が会う度に日本固有の領土である北方領土を返せと主張するにも拘わらず、「無法国家」韓国に対しては日本固有の領土である竹島を返せとは主張しないのは変だ。 「超」反日国家・韓国には日本固有の領土である竹島を即座に返還せよと主張すべきだ。

【武田邦彦】反日の根源シリーズ 1(歴史の真実を知ろう)

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テーマ : 「ならず者国家」中国
ジャンル : 政治・経済

【石平のChina Watch】「日本ブーム」が意味するもの【新元号は「令和」】【コラムその他】

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 「日本ブーム」が意味するもの

 日本の「新元号」に対して中国のメディアとネットがこれほど熱をあげて大騒ぎしている光景は、日本人としては嬉しい限りである。中国人が日本の「新元号」に対して騒ぐ背後にあるのは、中国自身の喪失した伝統を今でも生かしているこの日本に対する中国人達の、羨望と嫉妬を交えた屈折した思いだと石平さんは解いている。

 ここで1つ疑問に思ったのは、中国人が日本の文化に対して様々に大騒ぎして喜んでくれるのに比較して、中国人が朝鮮半島文化・韓国文化に対しての肯定的な意見を聞かないのだが、実際はどうなのだろうか? 矢張り、有史以来中国の属国である朝鮮半島・韓国の文化は、中華文明の劣化版として見下しているからなのだろうか? 等と考えながら、次回の石平さんの【石平のChina Watch】記事が出るのを楽しみに待つことにする。




【石平のChina Watch】【新元号は「令和」】【コラムその他】
「日本ブーム」が意味するもの
2019.4.18 11:30

満開の桜をスマートフォンなどで撮影する中国人客ら=5日、大阪市中央区の大阪城公園


 平成最後のこの4月、隣の中国ではちょっとした「日本ブーム」が起きている。

 ことの始まりは新元号の発表である。1日の11時41分頃に「令和」が発表された直後、中国国営の新華社通信や、中国の代表的なポータルサイトの『新浪』『網易』、人民日報傘下の環球時報ウェブ版などはまるで日本のメディアと競合しているかのように速報を出した。そしてそれを受け、ネット上では日本の新元号に対するコメントが殺到し、このテーマひとつで中国のネット空間は大いに盛り上がった。

 それからほぼ1週間、新元号はホットな話題であり続けた。前述の環球時報はもちろんのこと、大都会の上海では発行部数が最も多い『新民晩報』や、全国紙の『文匯報』などが論評を掲載したり、専門家を招いて座談会を開いたりして、新元号の話題を盛り上げた。

 その中で、「中華文明から発祥した元号をそこまでに大切にし、現代生活に密着させている日本人の知恵には敬服の念を禁じ得ない」と絶賛する論評もあれば、「令和」の出典は元をたどれば中国古典にあることを殊更に強調し、「日本は中国の痕跡を消すことができない」というコメントもあった。

 ネット上では、中国の失われた伝統は日本に現存することに対する称賛と羨望の声が数多く聞こえる一方、中国語で「令」と「零」の発音が同じことから、「令和の意味はすなわち“平和の思いがゼロ”だ」と、こじつけて日本の新元号をおとしめるような書き込みも見られた。

 しかしいずれにしても、改元するのは日本であるのに、中国のメディアとネットがそれほど熱をあげて大騒ぎしている光景はまさしく不可思議である。背後にあるのは、中国自身の喪失した伝統を今でも生かしているこの日本に対する中国人たちの、羨望と嫉妬を交えた屈折した思いではないのかと思う。

 4月といえば日本では桜の季節である。実は数年前から、「日本で花見するブーム」が中国で起きている。



 日本で発行されている中国語新聞の『中文導報』は3月28日付で、「中国人が日本で『爆花見』」と題する記事を掲載した。それによると、中国人が花見のために大挙日本に押し寄せてくる現象が起きていて、今年のシーズンだけで約100万人の中国人観光客が日本に訪れることになるという。

 実際、平成最後の花見シーズンとなった今月には、伊豆半島の河津町や東京の千鳥ケ淵、京都や奈良の花見の名所で中国人観光客があふれている光景が報じられており、写真が趣味で多くの花見スポットを訪れた筆者自身も、あちこちで、桜の花に見ほれる、かつての同胞たちの姿を数多く見た。日本の自然美の象徴である桜はこうして、多くの中国人を魅了して彼らの心をひきつけているのである。

 中国人が魅力を感じているのはもちろん桜だけではない。日本の四季折々の美しい自然風景、風情の漂う温泉旅館や日本庭園、中国自身の古き良き時代を思い起こさせる古寺や古い町並み、そして心に届く日本の温かいもてなし、それらのすべては多くの中国人の心を捉えて空前の日本観光ブームを引き起こしているのである。

 江沢民政権時代からの「反日教育」が30年近くにわたって行われてきたこともむなしく、日本の伝統、日本の文化、日本の美しさがおのずと多くの中国人を魅了していることは実に興味深い。日本はこれだけ、魅力のあふれる良い国だからであろう。

                   ◇

【プロフィル】石平(せき・へい) 1962年、中国四川省生まれ。北京大学哲学部卒。88年来日し、神戸大学大学院文化学研究科博士課程修了。民間研究機関を経て、評論活動に入る。『謀略家たちの中国』など著書多数。平成19年、日本国籍を取得。





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【聞きたい。】石平さん『中国人の善と悪はなぜ逆さまか』 「内輪のみが大事」という伝統【ライフ本】

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 石平さん『中国人の善と悪はなぜ逆さまか』 「内輪のみが大事」という伝統

流石は、「ならず者国家」中国を日本で一番良く知る石平さんだ。

石平さんの書籍を読むと共に日本人としては、明治の賢人である「福沢諭吉の脱特亜論」(福沢の著作を総合・意訳)等を日本国民全員が諳誦できる様にするべきだ。


「福沢諭吉の脱特亜論」(福沢の著作を総合・意訳)
 (1)過去に拘泥し、国際紛争でも《『悪いのはそっち』と開き直って恥じない》。この二国に国際常識を期待してはならない
 (2)《国際の法やマナーを踏みにじって恥じぬ》二国と、隣国故に同一視されるのは一大不幸
 (3)二国には《国際の常識・法》に従い接すべし。《(国交は別として)気持ちにおいては断交する》





【聞きたい。】【ライフ本】
石平さん『中国人の善と悪はなぜ逆さまか』 「内輪のみが大事」という伝統
2019.1.13 10:30

インタビューに答える評論家の石平氏=11日午後、東京都千代田区(萩原悠久人撮影)


 「中国共産党の要人の不正蓄財はけた違い。日本では総理の犯罪でも5億程度でしょ。中国なら村長クラスでももっと“稼ぐ”。しかも一族の間では『悪』ではなく『善』なのです」

 習近平国家主席が主導する腐敗撲滅キャンペーンで2015年、汚職によって無期懲役の判決が下された周永康・元共産党政治局常務委員と周辺がため込んだ不正蓄財の額は約1兆5千億円相当。なぜ、その行為が「善」なのか?

 「中国社会は『宗族(そうぞく)』という父系の血縁集団を昔から大事にしてきました。一族から優秀な人間を科挙(かきょ)(高級官吏登用試験)に合格させるために物心両面で応援し、偉くなれば今度は不正もいとわず一族の面倒を見る。宗族こそが重要なのであって国家や公(おおやけ)といった概念はありません」

 物心両面で応援するための一族の財産が「義田(ぎでん)」、教育機関が「義塾」、宗族間の争いは「械闘(かいとう)」と呼ばれた。出世した人間が一族に利益や権益をもたらさなければリーダー失格とみなされ、「悪」となる。小中華の韓国の歴代大統領が自身や一族の犯罪に手を染めるのも同じ論理であろう。

 宗族は、共産主義になっても生き残る。毛沢東は、宗族を潰すべく、荒っぽい農村改革に乗り出すが、社会が機能しなくなり、結局「人民公社」が宗族に取って代わっただけだった。「圏子(チェンズ)」と呼ばれる利益共有集団が構成され“一族や内輪の繁栄のみが大事”という伝統は脈々と続く。習主席のキャンペーンも実は宗族同士の権力争い(械闘)に他ならない。つまり、宗族の原理が共産党政権を支配したのである。

 「日本人と中国人の顔は似ているが、思考はまるで違う。外交でもビジネスでも、それを理解した上で対応しないと痛い目を見続けることになります」(産経新聞出版・1300円+税)

 喜多由浩

【プロフィル】石平

 せき・へい 1962年、中国四川省出身。北京大哲学部卒。88年来日、神戸大大学院文化学研究科博士課程修了。2007年、日本国籍取得。14年『なぜ中国から離れると日本はうまくいくのか』で山本七平賞。他に『私はなぜ「中国」を捨てたのか』など著書多数。






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【野口裕之の軍事情勢】トイレで洗濯&定員超で永遠に閉まらぬエレベーター…中国人はW杯でゴミ拾いできるか?【これがホントの中国人】

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 トイレで洗濯&定員超で永遠に閉まらぬエレベーター…中国人はW杯でゴミ拾いできるか?

 中国人が野蛮なのは「中華思想」を信仰しているからではないか?

 日本人が道徳的なのは社会が日本的な道徳的教えを日本国民に植え付けているからだと思われるが、中国人にはその「道徳」の代わりが「中華思想」なのだ。

 他には中国人には「捕まらなければ何をやっても許される」言い換えれば「逮捕されなければ犯罪をやっても良い」的な思想を持っている。だから、法を守らない。当然、国際法も守らない。これらは「中華思想」に支配される北東アジアの中国・朝鮮半島にも当て嵌る。そういう意味では日本の隣国である「大中華」と「小中華」は日本との相性は悪い。

 日本が「中華思想」の国々と上手くやっていく為には、「特亜三国」(=中国・韓国・北朝鮮)が「中華思想」の支配から開放されてくれないと困難だろう。そして、それには時間がかかりそうだ。「大中華」と「小中華」が「中華思想」から開放されるまでは、日本は「非韓五原則」等を外交の基本に据えて実践していくべきだ。




【野口裕之の軍事情勢】【これがホントの中国人】
トイレで洗濯&定員超で永遠に閉まらぬエレベーター…中国人はW杯でゴミ拾いできるか?
2018.7.2 07:00

W杯決勝トーナメント進出に喜ぶ日本代表イレブン。中国も日本の健闘を称賛しているが…=6月28日、ロシア・ボルゴグラード(甘利慈撮影)


 今回のサッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会に、中国は出場できなかった。出場を果たし、あまつさえ決勝トーナメントに進出した日本に対し、嫉妬の余り「ケンカ腰」の記事を量産するか、半ば無視を決め込むかと身構えていたら違った。

 中国共産党中央委員会の機関紙・人民日報系の人民網は、試合結果とともに「日本はアジアの光だ。体格が同じ中国も日本に学ぶべきだ」といったサッカーファンの声を伝えた。日本人サポーターが勝敗に関係なく試合後、観客席でゴミ拾いを続けている情景にも《彼らの行動はゴミを残していったサポーターたちを恥ずかしくさせた=東方体育》など、たたえる報道が驚くほど多かった。

 ネットユーザーも《自分だってゴミ拾いしたいが、中国代表が拾うチャンスをくれない》《中国代表がW杯に出場できたら、ゴミ拾いどころか座席の拭き掃除までしたい》などと、ゴミ拾いへの「決意」がにじんでいた。

 その意気やよし。しかし、中国人の場合、「決意」のみならず「生活様式」を改めねばならない。教室からイデオロギーを排除し、国家を愛する若人を育て上げてくれている福岡教育連盟・機関紙のコラム(平成28年12月号)は、中国人の「生活様式」について、次のように記していた(一部補足)。

 《台湾への修学旅行の折、高校が宿泊したホテルのエレベーターが降りてこない/いつまでも待ちぼうけを食らう生徒がたまりかね、顔をしかめて相談にきた/耳を澄ますと、遠く階上で何度も『チーン チーン』と音がする/階上で何かあったのか? 扉の閉まらない音のようだ/そこで、問い合わせると、流暢な日本語で『またですネ』と、フロント係は苦笑い》

 「また?」

 「ハイ。中国のお客様がエレベーターに乗ると、定員オーバーとなっても降りようとされず、扉が閉まりません。何度も出かけて行ってはなだめすかし、罵声を浴びせられながら入り口付近のお客様に降りてもらいます。この繰り返しです」

 《お土産店のレジが、中国人用と日本人用に分けて2カ所ある/クレームの多い中国人用には、専門の係員が就く/『日本人用のレジは(クレームが少なくて)助かります』と、ここでも店員が苦笑い》

 《ホテルの部屋の水洗トイレで洗濯する中国人観光客の話も聞いて失笑した》


世界に建設される「中国人専用エレベーター」

 もちろん、真っ当な中国人も、不届きな日本人もいる。だが、基本的に中国人の「生活様式」は日本人の想像を絶する。

 まず「閉まらないエレベーター文化」。

 わが国では、オフィスビルのエレベーターで、上司やお年寄りはもちろん、同僚や顔見知り同士が乗り降りする際、譲り合う場面に結構出くわす。IDカードで「ピッ」という電子音とともに通過する玄関の開閉ゲート前でも、鉢合わせになれば「お先にどうぞ」のしぐさをし合う。若い人を含め、わが国では日常の光景だ。

 中国人観光客が今ほど多くなかったころ、交通機関で横入りをしてくるとの苦情をネットで見つけた。JR博多駅で列車を待っていると、列の真後ろに中国人家族がいたので、試しに一人半分ぐらいのスペースをあけてみた。すかさず、入られたので英語と手ぶりで注意すると渋々、元の位置に戻った。小学校低学年ぐらいのわが子の前で横入りしたのには驚いた。全ての中国人ではないにせよ、「閉まらないエレベーター文化」は確かに中国に根付いている。

 もっとも、国民が「生活様式」を改め「社会ルール」を守るには、国家=中国共産党が「国際ルール(国際法)」を守り、国民に範を示さなければならない。そうでないと「この国家にして、この国民」などと、民主主義国家の軽蔑と警戒を誘う。が、中国で国際法とは、中国国内法と同義だ。例えば-

 ▽中国は2012年、南シナ海・スカボロー礁を不法に強奪したが、南シナ海の地勢を変更しないというASEAN(東南アジア諸国連合)との合意(2002年)はどこに消えたのか?

 ▽中国は少なくとも7岩礁を次々と埋め立て、東京ドーム278個分(13平方キロメートル)もの土地を造り出した。中国の習近平国家主席は米国のバラク・オバマ大統領と、中国が違法占領した地勢を軍事化しないと合意(15年)したが、国際法に違反して海上人工軍事基地を造成し続けている。合意はどこに消えたのか?

 ▽中国は南シナ海の9割を占める海域や島々の領有権を有するなどと主張してきたが、常設仲裁裁判所(オランダ所在)は中国の権利をほぼ全面的に否定した裁定(16年)を下した。裁定はどこに消えたのか?

 かくのごとく、中国は地域覇権→地球規模の覇権へと、野望を膨張・加速させている。「南シナ海は中国のエレベーターであり、外国人は誰も乗れない」という態度にとどまらず、札ビラを見せびらかして、世界中に「中国人専門エレベーター=経済植民地」を続々と造っている。譲歩の余地は寸分もない。国家版「閉まらないエレベーター文化」が消滅しない限り、「日中友好」は夢物語だ。つまり「永遠の夢」なのである。


報道官が「盗人猛々しい滑稽さ」と対米侮辱

 続いて「お土産店のレジが2カ所文化」。

 ジェームズ・マティス米国防長官が世界の安全保障関係者が集う6月上旬の《アジア安全保障会議=シャングリラ・ダイアローグ》で、南シナ海の海上人工軍事基地群を強く批判するとの観測が、5月末に浮上した。中国外務省の定例記者会見で、記者にこの点を質問された女性報道官の答えは、民間の中国人クレーマーを想起させた。いわく-

 「中国は南中国海で最も早く兵器を配備した国ではなく、最も多く兵器を配備した国でもなく、まして南中国海で最も頻繁に軍事活動をしている国でもない。南シナ海で軍事化を推進している国はどこか。答えは言うまでもない(米国だ)」

 兵器の配備に遅れたのは軍事・経済上、圧倒的に力不足で、南シナ海のほんの一部にしか領有権がなかった証拠。従って、力を付けた今、兵器の増強や軍事活動の活発化は猛烈な勢いで進行中だ。さらに-

 「中国は防御的国防政策を遂行している。中国側が南中国海の自らの島嶼上に必要かつ限定的な国土防御施設を構築するのは、国際法上の自己保存権・自衛権の正々堂々たる行使であり合法的だ。米国に対して、無意味な意図的誇張を止め、責任ある姿勢で地域の国々の相互信頼と協力に資すること、地域の平和・安定維持に資することをするよう忠告したい」

 米国にしてみれば、前半は「中国の軍事活動のどこが防御的&限定的なのか、どこが自己保存権・自衛権行使なのか」、後半は「アンタには言われたくない。そっくりそのまま中国に言葉をお返し申し上げる」と言いたいはず。

 定例記者会見で女性報道官は「まさに盗人猛々しい滑稽さを感じざるを得ない」とまで対米侮辱をエスカレートしており、スーパーマーケットやデパートで、商品に難癖をつけるクレーマーとダブってみえた。

 いよいよ「水洗トイレでの洗濯文化」に入る。読者の皆さま、ゴメンなさい。説明がつきません。わが国にも昔々、あるところに住んでいたおじいさんが、たきぎに使う雑木の小枝を山に採り(=しば刈り)に行っている間、おばあさんが「川で洗濯」した物語は存在するが、「水洗トイレで洗濯」した「物語」は、寡聞にして存じ上げない。「洗剤は入れるのか? はたまたトイレ用洗剤を使うのか?」「なるほど。流せば、洗濯機と同じで渦を巻く」などと、要らぬ想像をしてしまった次第。

 ところで、中国共産党は「台湾は中国の一部」であり、「台湾独立」をあらゆる手段をもって阻止する強硬姿勢をますます強めている。今次小欄では「一つの中国」問題には触れない。けれども、ニューヨークで働く台湾人の親友は筆者にこう嘆いた。

 
「台湾人に『水洗トイレでの洗濯文化』はない。少なくとも、この点は『一つの中国』ではないと、世界に発信してほしい!」






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中国人留学生、米国に35万人…さらに愛国的に、「自由を感じた」女学生スピーチ動画が炎上した背景【エンタメよもやま話】

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 さらに愛国的に、中国人留学生、米国に35万人… 「自由を感じた」女学生スピーチ動画が炎上した背景

 米国に留学した中国人留学生が自由を知って国際社会の現実を知り共産党一党独裁国家中国の異常さを理解するのかと思ったら……中国人留学生はさらに愛国的になっていくという。
 どうも「ならず者国家」中国の変革を中国の若者に期待しても駄目そうである。しかし、共産党一党独裁国家中国も現在の中国の若者が中心となる頃には、共産党一党独裁国家中国も崩壊するのではないか?

それにしても、米国に35万人の留学生がいるとは……数だけでも中国恐るべしである。
 




【エンタメよもやま話】
中国人留学生、米国に35万人…さらに愛国的に、「自由を感じた」女学生スピーチ動画が炎上した背景

2018.2.15 11:00

米国などの中国人留学生の実態などについて報じる香港の英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)の電子版2月3日
 さて、今週ご紹介するエンターテインメントは、毎度おなじみ、あの国&教育に関するお話でございます。

 昨年12月14日付の本コラム「中国共産党“静かなる世界侵略”…豪州で突如、批判本が出版中止 諸外国に言論統制“圧力”」

http://www.sankei.com/west/news/171214/wst1712140004-n1.html

でご紹介したように、中国共産党の巧妙(こうみょう)かつ執拗(しつよう)な言論弾圧が海外にまで及び、各国で顰蹙(ひんしゅく)を買っているわけですが、実は今、欧米各国で急増する中国人留学生もいろいろと物議を醸(かも)しているのです。

▼【関連ニュース】中国共産党“静かなる世界侵略”…豪州で突如、批判本が出版中止 諸外国に言論統制“圧力”

 というわけで、今回の本コラムでは、米国を中心に、中国人留学生を取り巻く諸問題について、ご説明いたします。

    ◇   ◇

■“文化大侵略”か…鬱病になる留学生、謎の圧力団体

 本コラムのネタ探しで海外メディアのサイトを巡回していて、2月3日付の香港の英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)のこの見出しに目が留まり…いえ、止まりました。

 「 How Chinese overseas students are learning harsh life lessons <中国の留学生たちはどのように(米国での)過酷な生活習慣を学んでいるか>」

 けっこう長めの記事なのですが、これを読んでいろいろと考えさせられました。

 この数字には驚いたのですが、米国の大学で学ぶ中国からの留学生は現在、35万人。この10年で5倍に増えたそうです!。この急激な増え方は米国だけでなく、オーストラリアや英国、カナダ、ニュージーランドでも同様だそうで、イデオロギーを異にする西側諸国を基本、敵視する中国共産党にとって頭の痛い問題のようです。

 実際、このSCMPのほか、昨年5月23日付の米紙ワシントン・ポスト(電子版)といった欧米主要メディアが驚きを持って報じているのですが、米メリーランド大学で学んだ中国人の女子留学生、ヤン・シャープンさんが、昨年5月21日に行われた卒業式でのスピーチで「中国では外出時、常に5枚のマスクをしていました。しかし飛行機を降りて米国の空気を吸った時、私は自由を感じました」

 「まもなく私は、永遠に感謝すべきもうひとつの新鮮な空気(の存在)を感じました。それは表現の自由という新鮮な空気です。民主主義と言論の自由は、当たり前に存在するものと考えるべきではありません。民主主義と自由は、戦って勝ち得る価値のある新鮮な空気なのです」

 ところが、彼女がスピーチをする約8分間のウェブ動画を見た母国・中国のネット民たちが「我が国を侮辱している」「中国はお前のような裏切り者を必要としない。米国で新鮮な空気を吸っていろ」などと大激怒。否定的なコメントは数十万件に達し、中国共産党中央委員会の機関紙、人民日報などが「中国に対する否定的なステレオタイプを強めるものだ」と彼女のスピーチを強く批判。

 結局、彼女は中国版のツイッター、ウェイボ(微博)で「祖国を貶(おとし)める意図はなかった。私は祖国と故郷を愛しており、その繁栄(はんえい)を誇りに思っている」と謝罪する羽目になったのです…。

 いかにもな騒動なのですが、実は、米国に留学して米国流の自由や民主主義の素晴らしさに開眼するヤンさんのような学生は実は少数派だというのです。どういうことか?。

 このお話も、このSCMPや昨年6月17日付の米紙USAトゥディカレッジ(電子版)などが報じているのですが、昨年2月、インドに亡命中のチベット仏教最高指導者で、チベットの中国からの独立を支持していると中国政府(←中国共産党)が敵視しているダライ・ラマ14世を、米カリフォルニア州サンディエゴ校(UCSD)が6月の卒業式に招待すると発表。

 これに対し、現地の中国人留学生が「(イスラム系の過激派テロリスト)ウサーマ・ビン・ラーディンを招待するようなものだ」などと激怒・反発し、これを阻止する行動に出たのです。

 同大学には約4600人の留学生がいますが、殆(ほとん)どは中国人。というわけで、中国から海外の大学に留学している大学生や学者で組織する団体「中国学生学者連合会(CSSA)」は「ダライ・ラマ14世は単なる宗教家ではなく、長きにわたって祖国分裂を進め、民族の団結を破壊してきた政治亡命者である」と明言。

 大学側に対し「こうした行為は中国への内政干渉であり、同校の中国人留学生や学者の感情を大きく傷つけ、国家間に悪影響をもたらす」として、ロサンゼルスの中国総領事館と連絡を取るなどし、彼の訪問を潰(つぶ)すべく圧力をかけたのでした。

 結局、ダライ・ラマ14世は6月の卒業式にやってきてスピーチした訳ですが、中国学生学者連合会(CSSA)と中国総領事館が協力して圧力をかけたことについて、米では、米紙ニューヨーク・タイムズ(昨年5月4日付の電子版)が報じたように、裏で中国政府(←中国共産党)が暗躍しているとの批判の声が広がりました。

■卒業式なのに「内政干渉!」、暗躍する中国政府、謎の団体…

 このように米国をはじめとする各国の大学で存在感を強める中国人留学生と中国学生学者連合会(CSSA)なのですが、なぜこういうことになるかといいますと、米国留学の場合、現地の生活や文化などを知るにつれ、米国に幻滅し、より愛国心を強める中国人留学生が想像以上に多いからだというのです。

 前述のSCMPによると、多くの中国人留学生は英語の習得に苦労し、母国のテレビで見たアメドラの華やかなキャンパスライフが完全なる幻想であることに気付かされます。おぼつかない英語力で山のような宿題と格闘する日々…。

 実際、米エール大学の調査によると、米国の大学で学ぶ中国人留学生の45%にうつ病の症状が見られました。何と一般社会での発症率の約3倍。ちなみに英国とオーストラリアで行われた同種の調査でも、同じような結果だったといいます。

 2016年、米インディアナ州の田舎にある学生数約4万人というマンモス校、公立パデュー大学が行った調査では、当時、同大学に通っていた中国人留学生は約1000人でしたが、全体の29%は米国で暮らし始めて以降、米国により否定的な印象を抱くようになったと回答。逆に、米国に対する印象が、さらに良くなったと答えた学生は26%でした。

 そして、全体のほぼ半数にわたる44%の学生は、母国である中国への印象がより良くなったと答えたのでした。ちなみに中国への見方がより否定的になったとの答えは17%でした。

 実際、UCSDの大学院で国際政治を学ぶ中国人留学生(深セン出身)で、中国学生学者連合会(CSSA)の会員ではないハン・シャオさんは、前述のSCMPにこう語っています。

 「1961年のキューバでのピッグス湾事件や1983年のグレナダ侵攻のように、米国の侵略行為は人権と民主主義を維持する行為と考えられています。しかし、もし、中国が同じ事をしたら、そうは思われません。このようなダブル・スタンダード(二重規範)を受け入れることはできません。私は当初、米国を自由やリベラリズム、そしてオープンマインドの指標と見ていましたが、多くの人々は、米国に来れば、そうではないことに気付くでしょう」

 そしてこう言い切るのです。「中国共産党は、過去に悪行を行いましたが、彼らは中国にさらなる豊かな未来をもたらすことができると私は信じています。しかし、同時に、インターネットの検閲を止めるか、少なくともそれを減らすべきだと思います」

 中国人留学生のあれこれ、いろいろと興味深いので、続きは次週に。   (岡田敏一)

     ◇

 【プロフィル】岡田敏一(おかだ・としかず) 1988年入社。社会部、経済部、京都総局、ロサンゼルス支局長、東京文化部、編集企画室SANKEI EXPRESS(サンケイエクスプレス)担当を経て大阪文化部編集委員。ロック音楽とハリウッド映画の専門家。京都市在住。








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