慰安婦像「寄贈受ければ姉妹都市解消」、大阪市長 米SF市に対し【捏造慰安婦の像問題】【中韓の「反日」団体】

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 慰安婦像「寄贈受ければ姉妹都市解消」、大阪市長 米SF市に対し。

 中華系と韓国系の「反日」団体が協力して捏造慰安婦の像をサン・フランシスコ市に設置するという……。
 大阪市の吉村洋文市長は「サン・フランシスコ市が団体から慰安婦像の寄贈を受け入れることになれば、姉妹都市の関係を解消する」と主張されたらしい。
 今後は、日本の海外姉妹都市が捏造慰安婦の像を設置するようなことがあれば、姉妹都市解消を真剣に検討すべきだろう。

 それにしても中華系と韓国系の「反日」団体の執念は侮るべきではない。 
 日本側も民間一体となって中韓の「反日」団体にぶつかるべきである。
 



【捏造慰安婦の像問題】【中韓の「反日」団体】
慰安婦像「寄贈受ければ姉妹都市解消」、大阪市長 米SF市に対し
2017.9.25 20:54

吉村洋文大阪市長 =25日、大阪市中央区(志儀駒貴撮影)


 大阪市の吉村洋文市長は25日、姉妹都市の米サンフランシスコ市の公園で中国系民間団体が慰安婦像や碑文を設置したことに関し、「サ市が団体から慰安婦像の寄贈を受け入れることになれば、姉妹都市の関係を解消する」と述べた。市役所で報道陣の質問に答えた。

 サ市での慰安婦像の設置をめぐっては、韓国系団体なども協力する形で市内の公園の展示スペースに今月22日に設置された。像はいわゆる「少女像」とは違い、背中合わせに立った女性3人が手をつないでいるデザイン。一方、サ市が承認した像の内容を説明する碑文では慰安婦を「性奴隷」と明記するなど、日本政府の見解と異なる内容が含まれている。

 展示スペースは今後、民間団体がサ市へ寄贈し、公有地になるとみられる。

 吉村氏は25日午前、松井一郎大阪府知事とともに8月に着任したハガティ米駐日大使と面会。会談の中で、松井氏はサ市の慰安婦像問題に不快感を示し、「慰安婦の問題は朝日新聞のフェイクニュースで世界に間違った情報が流れたものだ」とハガティ氏に説明。「誤った情報で両国の関係がうまく進まなくなることを懸念している」と強調した。

 吉村氏も「サ市の意思としてパブリックスペースに(慰安婦像が)設置されることになれば、姉妹都市の関係を根本から考え直さないといけない」と述べ、ハガティ氏からもサ市へ働きかけてもらえるよう要請した。

 吉村氏は同日午後、市役所で記者団の取材に応じ、「平成27年に慰安婦問題に関する日韓合意がなされ、米も関与している。サ市が自治体として像の寄贈を受けるのであれば、姉妹都市の前提である信頼関係が崩れる」と述べた。

 すでに民間団体が像の除幕式を行っているうえ、サ市で「慰安婦の日」が制定されるなどしていることから、「危機感はワンランク上に上がっている」と語り、サ市が像の寄贈を受け入れることがあれば姉妹都市を解消する考えを示した。

 大阪市とサ市の姉妹都市提携は今年で60年目。節目を記念し、10月にはサ市のエドウィン・M・リー市長らが大阪市を訪問する予定となっている。








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【歴史戦】サンフランシスコに慰安婦像、米大都市で初 除幕式に中国総領事、マイク・ホンダ前議員ら出席

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 サンフランシスコに慰安婦像、米大都市で初 除幕式に中国総領事、マイク・ホンダ前議員ら出席

全く、中国人と韓国人は歴史を捏造してでも日本を徹底的に貶めようと、捏造慰安婦像を世界中に建て続けて行くつもりなのだろう。
 
 日本政府と日本人ももっと真剣に対中国・対韓国への対策を行動に移していくべきである。
 何も行動をしなければ、中韓の歴史捏造により日本人の子孫が肩身の狭い思いをさせられることになる。
 



【歴史戦】
サンフランシスコに慰安婦像、米大都市で初 除幕式に中国総領事、マイク・ホンダ前議員ら出席
2017.9.23 11:08

セント・メリーズ公園展示スペースに設置された慰安婦像=22日、米カリフォルニア州サンフランシスコ(中村将撮影)


 【サンフランシスコ=中村将】米カリフォルニア州サンフランシスコ市の中華街にあるセント・メリーズ公園の展示スペースで22日、慰安婦像の除幕式が行われた。米国の大都市での像設置は初。関係者によると、展示スペースは市に寄贈されることが決まっており、米公有地での3例目の設置となる可能性がある。

 像は中国系米国人らにより結成された「慰安婦正義連合」(CWJC)が主導し、韓国系団体なども協力する形で設置された。除幕式には駐サンフランシスコ中国総領事や韓国から訪米した元慰安婦、米連邦下院で慰安婦問題での日本非難決議を主導したマイク・ホンダ前議員らが参加した。

 像は韓国・ソウルの日本大使館前などに設置されている、いわゆる「少女像」とは違って、背中合わせに立った女性3人が手をつないでいるデザイン。中国、韓国、フィリピンの慰安婦をイメージして製作されたという。

 サンフランシスコ市が承認した、像を説明する碑文には、慰安婦を「性奴隷」と明記し、「日本軍に性奴隷にされた数十万人の女性や少女の苦しみの証拠」などと説明されている。日本政府は国連などの場で「性奴隷」との表現は「不適切」と指摘している。

 22日は同市議会が像設置を促す決議を採択してからちょうど2年目にあたり、今月19日の市議会では22日を「慰安婦の日」とする決議案を全会一致で採択。像設置を推進した中韓の団体は2015年12月の慰安婦問題に関する最終的かつ不可逆的な解決をうたった日韓合意の無効化を訴えており、像設置によって、反日行動が一層活発化する懸念がある。

 米公有地の慰安婦像は、同州グレンデール市とジョージア州ブルックヘブン市の公園に設置されている。








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日本国民に告ぐ! 日本人は美しい、自国に誇り持て、中韓とは「つかず離れず」が正解…広島「正論」友の会・金文学氏講演詳報【脱特亜入欧】【日中韓比較文化論】

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 日本人は美しい、自国に誇り持て、中韓とは「つかず離れず」が正解…。日本国民に告ぐ! 広島「正論」友の会・金文学氏講演詳報

 金文学氏の中韓両国と比べて日本が優れている点を指摘し、「自国に誇りを持てる歴史を教えるべきだ」との主張には大賛成である。
 徹底して自虐史観を自国民に教え込もうとする国は日本以外にあるのだろうか?
 
 「韓国は日本をライバル視するが、日本からみれば国力が違い過ぎ、ライバルにはなり得ない存在に過ぎない」との金文学氏の主張にも全く同感である。
 マスゴミと日本の親韓派・主に「反日左翼」と朝鮮半島系の在日達だと思われるが、無理矢理に日韓をライバル視して「無法国家」韓国を持ち上げ続けているが、これらの殆どの話が捏造だろう。
 日本は「反日無罪」国家・韓国を無視して、もっとレベルの高い国と競うべきである。
 それこそ、「脱亜入欧」ではなく「脱特亜入欧」を目指すべきである。
 抑々、福沢諭吉の主張した「脱亜入欧」とは「脱特亜入欧」だった筈である。

 それにしても金文学氏の指摘・主張は全てが誠に「正論」である。現代日本人は金文学氏の指摘・主張を真剣に受け入れるべきだ。
 



【脱特亜入欧】【日中韓比較文化論】
日本国民に告ぐ! 日本人は美しい、自国に誇り持て、中韓とは「つかず離れず」が正解…広島「正論」友の会・金文学氏講演詳報
2017.9.13 08:35

講演する金文学氏


 「日本国民に告ぐ!-日中韓の比較を通して今日の日本を考える」と題して11日、広島市で開かれた広島「正論」友の会の第8回講演会。韓国系中国人として生まれ、留学してきた日本に帰化した広島市在住の比較文化学者、金文学氏は、中韓両国と比べて日本が優れている点を指摘し、「自国に誇りを持てる歴史を教えるべきだ」と訴えた。講演の詳報は次の通り。


民度の高さ、日本は世界でもトップクラス、中国は150番目、韓国は…

 中国共産党高官の腐敗が問題とされているが、腐敗が蔓延(まんえん)しているのは党だけではない。昨年9月から中国・上海の大学に勤めたが、出世するために論文などを身代わりで執筆してくれないかと同僚から堂々と不正を頼まれた。断ると嫌がらせが続くようになり、結局、大学を3カ月でやめた。これが中国の現実だ。

 それに比べて、日本の民度は世界でも最も高いレベルにある。中国は150番目くらいではないか。韓国はそれより高いが、東アジアでは台湾の民度の方が高いと感じる。韓国は日本をライバル視するが、日本からみれば国力が違い過ぎ、ライバルにはなり得ない存在に過ぎない。


中国「抗日映画」で日本兵が人殺して皮剥ぐシーン、実は中国人自身の風習

 日中韓を「同じ漢字文化圏」とするとらえ方があるが、それぞれ漢字の使い方が異なるし、同じ漢字や熟語で意味が違うこともよくある。使い方では、日本はかなとの混用、韓国はハングル文字との混用でここ数十年は漢字教育をやめていた。

 また、儒教も共通点とはいえない。儒教が中韓で体質化していることに比べると、日本はあくまで知識、教養として取り入れるにとどまった。過去や前例にこだわるのが儒教の本質なので、「儒教との距離」が明治維新以後の近代化に日本が対応できた理由の一つであり、同時期の中韓が近代化に失敗したのも同じだといえる。

 儒教など中国で生まれた“哲学”についての先人たちの錯覚は、高尚な考えを持つ人が多いから高尚な教えが生まれたと考えたことで、本当は逆。高尚な行いがまったくできていない社会だったからこそ、目指すべきことを示さなければならなかったのが実情だ。

 日本人が農耕民族であることに対し、中韓は牧畜民族だった。つまり、肉を食べるために家畜を処分し、皮をはいで利用するといった体験が身近にあり、そういった行為に抵抗がないということ。中国で制作される「抗日映画」には人を殺して皮をはぐ日本兵がよく登場するが、それは中国人自身の風習であり、日本人には発想すらできない。


敵も死んだら仏様、相手の非は許し、自らの過ちはすぐに謝罪…「日本の美」

 中国人の行動原理は「利」だが、日本人は「美」を大切にする。中国人にとっては神仏への祈りも「取り引き」で、鶏を盗んだ泥棒は「次は牛を盗ませてもらえたら、お礼にこの鶏を差し上げます」と祈り、盗まれた方は「鶏を取り戻させてくれたら、足1本を奉納します」と祈るほど。日本人は、そういった行動を「美しくない」と考え、考え方や行動にも美しさを求める。そうやって育まれた日本人の美的センスは世界一ではないかと思う。

 敵であっても「死んだら仏様」と丁寧に弔い、相手の非は許し、自らの過ちはすぐに謝罪、しかもうそをつかず強欲な要求をしないのは「日本の美」だが、外交の世界ではむしろ欠点。主張すべきことを主張しなければ、取り上げてもらえないのは当然だ。日本から巨額のODA(政府開発援助)が中国につぎ込まれたことを、一般の中国人はまったく知らない。日本の外交には戦う姿勢が足りない。

 そういった中韓との付き合い方は「つかず離れず」が正解。間に海があるのは幸いで、韓国はもちろん、中国にものを売らなくても日本の経済は崩壊しない。すぐに手を握ったり肩を組んだりしたがる中韓流の付き合い方ではなく、べたつかない日本流の付き合い方を、ここで発揮すればいい。


伊藤博文、乃木希典のように、中韓でも尊敬される日本人が出てこないのは、彼らの功績否定したから?

 日清戦争と日露戦争に勝てたのは、明治維新後の日本がすでに国民国家として成立していたから。当時は中韓にも、いち早く近代化を成し遂げた日本を尊敬する人たちが多かった。ところが、戦後の日本は変質した。伊藤博文や乃木希典(まれすけ)のような尊敬できる人物が出てこない。それは、彼らの功績を否定してしまったからだ。

 過去を反省するならともかく、責めたり、否定したりしても意味がない。学校で近現代史をきちんと教えないため、中国や韓国が都合良く解釈した歴史を押しつけられる事態が起きている。子孫のためにも、自国に誇りを持てる歴史を教えるべきだ。

 明治の政治家は、独立自尊の意識を持っていた。他国が作った憲法を、そのまま使っているような国は日本以外どこにもない。明朝末期の政治家、顧炎武(こえんぶ)が言った「天下興亡匹夫有責」とは、国が興るか滅びるかの責任は国民一人一人にあるという意味だ。意味のない贖罪(しょくざい)意識から脱却し、自信に満ちた国になるためには、まず国民の意識が改革されなければならない。

 帰化の手続きをしたときに、日本にとってマイナスになるような行動をしないとか、国を守る努力をするとかの宣誓を求められるものと思っていたのに、まったくなくて驚いた。中韓や英米、世界のほとんどの国では、外国人に国籍を与える際に自国への忠誠を求めるのが当然。日本の常識は世界の非常識だ。








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テーマ : 「日教組と自虐史」からの脱却と日本再生
ジャンル : 日記

日本「信頼できる」 タイ・仏は80%台も中韓は20%に届かず 新聞通信調査会の世論調査【特亜三国は異常】

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 特亜三国は異常! これを証明する情報である。

 世界で日本に対して「反日」を繰り返すのは、「特亜三国」=特定アジア三国。「特亜三国」とは、勿論、「ならず者国家」中国、「超」反日国家・韓国、異常な独裁国家・北朝鮮である。もう少し分り易く書き換えると、有史以来朝鮮半島(韓国と北朝鮮)の宗主国である中国、有史以来中国の属国である韓国、有史以来中国の属国である北朝鮮である。即ち、「中華思想」を持った、若しくは「中華思想」に長い間強く影響を受けていた(受けている)国々が日本に対して異常な「反日」を持っているのである。
 
 日本にとって、この「特亜三国」(中国・韓国・北朝鮮)は「ならず者国家」であり、困った国々である。できるならば、これら三国とは遠く離れた場所へ引っ越して、関わりなくやっていきたいところである。それが実現できれば、幸せなのだが……笑。





【特亜三国は異常】
日本「信頼できる」 タイ・仏は80%台も中韓は20%に届かず 新聞通信調査会の世論調査
2017.4.23 07:49



 公益財団法人の「新聞通信調査会」(長谷川和明理事長)は22日、米国、英国、タイ、中国、韓国、フランス6カ国の各約千人を対象に実施した世論調査の結果を公表した。日本が「信頼できる」と答えたのは、タイが89%と高く、フランスが80・4%、米国が76・8%と続いた。中国は16・9%で、韓国も13・9%と低かった。

 日本に関する報道内容で期待するのは、「科学技術」がタイを除く5カ国で1位だった。米国、英国、フランスでは「国際協力、平和維持活動」が2位で、中国では「ファッション、アニメ、映画」が、韓国では「政治、経済、外交政策」が,それぞれ2位だった。

 いずれの国でも80%以上が「報道の自由は常に保障されるべきだ」と回答する一方で「報道の自由を振りかざしている」と答えた人が半数を超えた。













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テーマ : 「ならず者国家」中国
ジャンル : 政治・経済

【世界からみるWEST】 中韓「絶対拒否」のオバマ氏広島訪問…理由は「日本が韓国・中国から許しを受けていないから」

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 中韓「絶対拒否」のオバマ氏広島訪問…理由は「日本が韓国・中国から許しを受けていないから」

 かつて太平洋を主戦場に死闘を繰り広げた日米の和解がより深化してしまい、歴史問題をてこに展開してきた「日本たたき」が通用しなくなってしまうという懸念だといえそうだ。

 戦後4年も経った1949年に建国された現在の中華人民共和国=「ならず者国家」中国は、先の大戦の『敗戦国』である日本を『監視する』という立場を示すことで、日本に対して優位に立とうとしている」のである。有史以来中国の属国である韓国は、有史以来韓国の宗主国である中国に倣って、日本と一体になって先の大戦を戦ったにも関わらず戦勝面しようというのである。この中韓両国とは日本は相容れないのである。

 今回は、いつも非論理的な「反日」・「日本バッシング」を続けるニューヨーク・タイムズとワシントン・ポストの両紙は、珍しくも4月に入ってオバマ氏の広島訪問を求めるとても建設的な社説を掲げている。ニューヨーク・タイムズとワシントン・ポストの両紙は、米国世論に大きな影響を与えるので、日本にとっては追い風だ。

 兎に角、今回も中韓が信用できない国だということが再認識された。日本は、共産党一党独裁国家中国とは、できるだけ距離を置くことである。そして、「反日無罪」国家・韓国に対しては、「非韓三原則」を貫くべきである。

「非韓三原則」1. 韓国には妥協しない2. 韓国には援助しない3. 韓国には何も教えない




【世界からみるWEST】
中韓「絶対拒否」のオバマ氏広島訪問…理由は「日本が韓国・中国から許しを受けていないから」
2016.4.27 15:30

3月、米ワシントンで3カ国首脳会談を終え、韓国の朴槿恵大統領(左)と握手をする安倍晋三首相。中央はオバマ米大統領。伊勢志摩サミットでのオバマ氏の広島訪問が実現するかに注目が集まる(写真はロイター)

 5月26、27両日に開かれる主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)にあわせてオバマ米大統領が被爆地の広島を訪問するかに注目が集まるなか、中国と韓国のメディアが神経をとがらせている両国メディアの主な論調は先の大戦における「日本の責任追及」がなおざりになってしまうのではないかという趣旨だしかし、オバマ氏の広島訪問が実現すれば、日米和解の象徴となってしまいかねないとの判断が加わり、視線を注いでいる背景もあるようだ。


最終的にオバマ大統領が決断する

 米国メディアは、ホワイトハウスがオバマ氏の広島訪問を検討していることを伝えており、ガテマラー米国務次官は3月22日、その可能性について「ホワイトハウスが検討している。(結果を)推測するようなことはしない」と述べ、「最終的に大統領が決めることだ」と語った。

 米国世論に影響を与えるニューヨーク・タイムズとワシントン・ポストの両紙は4月に入ってオバマ氏の広島訪問を求める社説を掲げている

 米国の現役閣僚として初めて広島市を訪問したケリー国務長官は4月11日に平和記念公園を訪ねて原爆ドームを視察した。ケリー氏が記者会見で「大統領もここにきてほしい」と語ったことで、オバマ氏の広島訪問は現実味を帯びつつあるが、警戒感を募らせているのが中国と韓国だ。

 習近平国家主席ら中国共産党指導部は、中国は先の大戦の戦勝国であり、米国などほかの戦勝国とともに国際社会で中心的な役割を担ってきたという立場だ。

 習氏は2015年9月3日に北京で行われた抗日戦争勝利70年を記念する式典で「70年前の今日、中国人民は14年の長きにわたる、想像を絶する艱難(かんなん)辛苦に満ちた闘争を経て、抗日戦争の偉大な勝利を手にした。世界の反ファシズム戦争の完全な勝利を宣言し、平和の陽光が再び大地をあまねく照らした」と演説した。


日本と正面切って戦ったのは国民党だが…

 これまで大規模な軍事パレードは中華人民共和国の建国記念日である10月1日に行われており、中国国内向けの色彩が濃かった。しかし、戦後70年の節目となった2015年は、日本が東京湾上の米戦艦ミズーリで降伏文書に調印した翌日の9月3日をわざわざ選んで実施した。

 つまり、中国共産党こそが「日本軍国主義」や「ファシズム」に対する戦いを主導したことを内外に強くアピールする狙いがあった。中国大使を務めた丹羽宇一郎・元伊藤忠商事会長は自らの著書「中国の大問題」で、中国共産党の正当性の根拠の一つとして「抗日戦での勝利」を挙げている。

 対中外交に携わった経験のある元外務省関係者は「中国は国連で『戦勝国』として振る舞い、国際社会の中で『敗戦国』である日本を『監視する』という立場を示すことで、日本に対して優位に立とうとしている」と解説する

 しかし、中国大陸で正面切って日本と戦ったのは国民党であり、共産党は国民党との内戦を経て、中国大陸を統治するようになった。事実、毛沢東が中華人民共和国の建国を宣言したのは先の大戦の終戦から4年後の1949年だ。抗日戦を勝利に導いたという中国共産党の主張に疑問符がつけば、その支配の正当性も揺らぐことになりかねない。


「被害者としてのイメージを強調」とリポート

 中国外務省の陸慷報道局長は4月11日の記者会見で、ケリー氏ら先進7カ国(G7)の外相が平和記念公園を訪問したことについて「日本政府による軍国主義の道を決して歩まないとの決心の表れであるよう望む」と述べ、日本はあくまでも「侵略戦争の加害者」であると強調した。

 国営通信の新華社は広島でのG7外相会合後、記者リポートの形式で「日本政府は広島と長崎の被爆の実例だけを取り出し、戦争の被害者としてのイメージを強調してきた」と指摘。「侵略戦争がアジア諸国の人々にもたらした深刻な被害については隠し立てをし、被爆の原因や背景を意図的に無視し、『クレーム合戦』を演じている」と批判した。

 一方、中国と同様に韓国もオバマ氏の広島訪問に視線を注いでいる。中央日報日本語版はケリー氏の平和記念公園訪問を受けて、「米国務長官の広島訪問、日帝免罪符になってはいけない」と題する社説を掲載した。

 この中で、ケリー氏の平和記念公園訪問について「それなりに意味があることだ」「オバマ大統領の主導で推進中の非核化運動が本格化した状況であり、今回の訪問はなおさら意味深いようだ」と指摘した。

 一方で、「日帝の侵略に苦しんだ韓国としては懸念される点が少なくない。何よりの今回の訪問が日帝の過ちを希釈させ、日本が加害者ではなく被害国という誤ったメッセージを与えないか心配になる」との見解を示した。


「オバマ氏の広島訪問は時期尚早」と論評

 さらに「東アジア全体の目で見ると、いま米大統領が広島に行くのは時期尚早だ。まず日本は韓国や中国など被害国から完全に許しを受けたわけではない。被害国が心を開けないのは、日本政府が心から過去の過ちを反省していないとみるからだ」と指摘した。

 朝鮮日報も日本語版で「オバマ大統領が広島に行ってはならない理由」と題するコラムを掲載した。その中で「オバマ大統領の広島訪問は、日本が被害者だという印象を与えるもので、まだ反省と謝罪が終わっていないアジアの加害国だという事実を覆い隠す結果につながる可能性がある」「北東アジアの歴史的感情を十分に考慮しないまま踏み出すオバマ大統領の一歩は、かえって混乱ばかり引き起こすかもしれない」とした。


中韓は日米の和解が気に入らない?

 安倍晋三首相は2015年4月、日本の首相として初めて米連邦議会上下両院の合同会議で行った演説で、先の大戦に対する「痛切な反省」を表明する一方、日米同盟を「希望の同盟」と位置づけ、両国が協力関係をさらに深め、国際社会に貢献していくよう呼びかけた。安倍首相の演説からほぼ1年後となる伊勢志摩サミットにあわせて、オバマ氏の広島訪問が実現すれば、日米和解の印象は国際社会でより強まる。

 こうしてみると、南京事件や慰安婦問題などで「歴史戦」を日本に仕掛けてきた中国と韓国双方に共通している「オバマ氏の広島訪問」に関する視点は、かつて太平洋を主戦場に死闘を繰り広げた日米の和解がより深化してしまい、歴史問題をてこに展開してきた「日本たたき」が通用しなくなってしまうという懸念だといえそうだ。




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