【石平のChina Watch】勢い増す共青団 胡春華氏、汪洋氏 習近平氏側近も加わりポスト李克強氏争いは混沌か

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 勢い増す共青団 胡春華氏、汪洋氏 習近平氏側近も加わりポスト李克強氏争いは混沌か
 
石平さんの予想する中国共産党政権内の「ポスト習近平」レース。





【石平のChina Watch】
勢い増す共青団 胡春華氏、汪洋氏 習近平氏側近も加わりポスト李克強氏争いは混沌か
2017.6.15 07:50


 先月4日掲載の本欄で、中国共産党政権内の「ポスト習近平」レースにおいて、共産主義青年団(共青団)派のホープ・胡春華氏が一歩前進したと解説した。

 だが、実は今、同じ共青団派の大幹部の1人が、次期首相の有力候補として浮上してきている。政治局員で副首相の汪洋氏である。

 汪氏は、1981年に安徽省宿県の共青団副書記に就任して以来、同省共青団宣伝部長、同副書記へと昇進を続けた。まさにバリバリの共青団派幹部である。

 そして、2007年、直轄市の重慶市党委書記在任中に、当時の党総書記・国家主席の胡錦濤氏に抜擢(ばってき)され、政治局員に昇進した。それ以来、彼は共青団派において胡錦濤、李克強両氏に次ぐ、序列3位の主要幹部となっている。

 12年秋の第18回党大会で広東省の党委書記であった彼が胡錦濤氏の推薦を受けて政治局常務委員に昇進する見通しだったが、江沢民派勢力によって阻まれた。

 翌13年になって汪氏は中央に抜擢され、政治局常務委員の張高麗氏と並んで副首相におさまった。

 今年62歳の汪氏は、今の政治局員の中では「若手」の部類に入っている。今秋の党大会において、彼がどういう待遇を受けるのかは、以前から中国政界の注目点であったが、最近の彼の活躍ぶりから見れば、さらなる昇進はほぼ確実であろう。

 今年4月6日、7日、米中首脳会談がアメリカで行われた。この首脳会談は、習近平主席とトランプ大統領との初会談であると同時に、習政権と誕生したばかりのトランプ政権との初会合でもあったから、参加メンバーの顔ぶれが注目されていた。

 アメリカ側の参加者にはティラーソン国務長官など主要閣僚のほか、晩餐(ばんさん)会には大統領が最も信頼する娘のイバンカさん夫妻も同席した。

 中国側の参加者は、習主席以外では、彼の側近中の側近で政治局員・党中央弁公室主任の栗戦書氏と並んで、政治局員・副首相の汪洋氏の姿もあった。会談中、彼は終始、習主席の隣に座っていた。

 そして、首脳会談の前には、汪氏は米財務長官、商務長官との個別会談を次から次へとこなした。彼はすでに、今後の中国政府の対米経済交渉の最高責任者となっている感があった。

 米中首脳会談の前後でも、汪氏は3月、フィリピンを訪問し、比大統領と会談したり、5月には訪中したモンゴル首相と会談したりして、首相に近い立場で外交活動を展開している。

 こうした中で、今秋の党大会で汪氏は政治局常務委員に昇進し、来年3月に開かれる全国人民代表大会において、同じ共青団派の李克強氏の後を継いで、首相に就任するであろうとの観測が強まっている。

 その際、今の首相の李氏は政治局常務委員のまま、もう一つの主要ポストである全国人民大会常務委員会主任に就任することとなろう。

 現在の全人代主任の張徳江氏と筆頭副首相の張高麗氏はそろって71歳の高齢で、秋の党大会では確実に引退するから、このシナリオは現実味を帯びてきている。

 そうすると、今秋の党大会で誕生する新しい最高指導部、すなわち政治局常務委員会には、留任の李氏に加えて汪氏が入り、ポスト習近平レースで躍進した胡春華氏がさらに割り込んでくると、政権中枢における共青団派の勢力は一段と拡大することになる。

 もちろん、習主席側近の栗戦書氏など「習近平派」幹部の最高指導部入りも確実であるから、秋の党大会で誕生する政権は、現主席の習近平一派と前主席の胡錦濤氏率いる共青団派との「連合政権」となる見通しである。

                   ◇

【プロフィル】石平

 せき・へい 1962年、中国四川省生まれ。北京大学哲学部卒。88年来日し、神戸大学大学院文化学研究科博士課程修了。民間研究機関を経て、評論活動に入る。『謀略家たちの中国』など著書多数。平成19年、日本国籍を取得。















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上海の繁華街で抗議デモ 数百人が不動産政策に反発 中国メディア一切報じず【中国共産党一党独裁崩壊への道】【中国の人権無視】

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 中国メディア一切報じず 上海の繁華街で抗議デモ 数百人が不動産政策に反発!

 中国共産党一党も一般市民を力で押さえ付け過ぎると逆に中国国民の反発が強くなり過ぎて、革命に発展するのではないだろうか?
 
 中国国民のガス抜きの為に日本との小戦争を開始しても、中国国民は中国政府妥当へと民衆の力を爆発させかねない。
 
 中国共産党は、現体制を保持したいのであれば、日本と仲良くして中国経済が発展する方向に集中するしか道は残されていないのではないか?





【中国共産党一党独裁崩壊への道】【中国の人権無視】
上海の繁華街で抗議デモ 数百人が不動産政策に反発 中国メディア一切報じず
2017.6.12 17:35

高いビルが立ち並ぶ上海市内=3月14日(ロイター)



 中国・上海市中心部の繁華街で10日、市の不動産政策に反発した数百人による抗議デモがあり、一部が警官に拘束されるなどした。12日付の香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストなどが伝えた。

 デモの発生場所は観光名所の外灘(バンド)に近い上海市随一の繁華街、南京路。多数の警官がデモ隊を囲み騒然となった。上海の中心部で抗議デモが発生するのは異例。中国メディアは一切報じておらず、当局はインターネット上の書き込みも削除した。

 住民が反発したのは、上海市が5月中旬に突如発表した不動産をめぐる新たな指針。市は商業用地に建設されたビル内のオフィス用の部屋を住宅用に改装することを禁止し、改装済みの部屋からは住宅用のガスや水道施設の撤去などを求めた。商業用地は住宅用地に比べ取得費用が安いため、こうした部屋の価格も低く、一部で人気が高かった。(共同)













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【矢板明夫の中国点描】習近平政権がもっとも恐れる人物 現在アメリカ亡命中 告発次第で共産党は大混乱も

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 習近平政権がもっとも恐れる人物とは現在アメリカ亡命中の郭文貴氏! 告発次第で共産党は大混乱も。

同じ太子党グループに属し、盟友といわれる習近平と王岐山の親密さは虚構であるとの指摘は


【石平のChina Watch】2016.3.24 09:00
習近平氏よりも格上の実力者が浮上してきた 頓挫した「独裁者」への道


習近平が次に粛清する「超大物」の名前〜5年に1度の党大会に向けた権力闘争が始まった!
ターゲットは中国最大の親日派!? 週刊現代,近藤大介 2016.06.23





【矢板明夫の中国点描】
習近平政権がもっとも恐れる人物 現在アメリカ亡命中 告発次第で共産党は大混乱も
2017.5.18 01:00



4月7日、米フロリダ州で庭園を散策しながらトランプ米大統領と話す習近平・中国国家主席(AP)
 中国共産党の次期最高指導部メンバーが決まる党大会を約半年後に控え、各派閥による権力闘争が白熱化している。そうした中、習指導部にとって恐ろしい人物が現れた。米国亡命中の元実業家、郭文貴氏である。習近平氏が主導する反腐敗キャンペーンでほとんどの財産を失い、中国国内に残った家族も拘束された郭氏は、4月頃から海外の中国語メディアなどの取材に応じ、共産党指導者らのスキャンダルを次々と告発し始めたのである。

 英国人設立の民間経済研究所、胡潤研究院が発表した2014年の長者番付で、個人資産155億元(約2500億円)を所有し中国74位の富豪だった郭氏は、数多くの共産党高官と親密な関係にあり、最高指導部の内部事情やその関係者が不正蓄財する手口などを熟知しているという。「(党中央規律検査委員会書記)王岐山のおいが海南航空から巨額の資金を借りて、海外で不動産と証券を買いあさっている」。こうした情報が郭氏の口から次々と発信されている。

 一連の証言の中で特に衝撃的だったのは、習氏が数年前から腹心を使って、反腐敗キャンペーンを主導する王氏の経済問題をひそかに調査していることだ。郭氏はその担当者から直接相談を受け、海外にある王氏の親族の資産を調べたことがあるという。この証言が事実なら、同じ太子党グループに属し、盟友といわれる習氏と王氏の親密さは虚構であることを意味する。

 1967年、山東省の農村部で生まれた郭氏は中学卒業後、製薬会社などの職業を転々とし、2008年の北京五輪に伴う関連施設の開発などで巨万の富を築いたとされる。

 15年、郭氏のビジネスパートナーで親友だった馬建・国家安全省次官が失脚し、捜査の手がまもなく自身に及ぶことを察知した郭氏は米国に逃亡したが、国内に残った財産のほとんどを当局者に奪われたという。「資産を凍結して不正を調べるなら分かるが、私の不動産も証券も次々と事件を担当する高官の親族の名義に変えられた。やり方は強盗そのものだ」。郭氏はこう指摘する。

 海外の中国語メディア明鏡や米メディア、VOAなどに出演し、共産党内の不正を暴くことになった理由について、郭氏は「何もしなければ抹殺されるかもしれない」と述べた上で「自分の命、財産を守り、復讐(ふくしゅう)するためだ」と語った。

 郭氏の一連の証言に対し中国当局は激しい反応を見せた。国内のインターネットで郭証言を伝えた映像、録音、文字をすべて削除したほか、郭氏がVOAへの出演が決まった直後の4月中旬、国際刑事警察機構(ICPO)を通じて郭氏の国際逮捕手配書(赤手配書)を発行した。同時に、「郭は詐欺師でレイプ犯だ」などと元部下に証言させる映像をインターネットに流すなど、郭氏の人格否定に躍起になっている。

 北京の人権活動家は「郭証言の信憑(しんぴょう)性についてコメントする立場にないが、習指導部をここまで本気にさせたことを考えれば、かなりの部分は真実だろう」と話す。郭氏は今、家族の安全を考慮して言えないことは多くあるとしている。党大会までの第2、第3弾の告発で、習氏や家族に関するものがあれば、共産党が大混乱に陥る可能性もある。(外信部次長)













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【河添恵子】プーチンとトランプに土下座外交する習近平!北朝鮮危機でヤバい立場に

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 習近平は米露国に土下座するしかない!

 習近平は北朝鮮危機でヤバい立場に陥っている。

というのが川添恵子氏の主張の様である。これが何処まで当たっているかどうかだが、それにしても川添恵子氏は中国のディープな所まで情報を持っている様だ。

 若しかすると、有史以来中国の属国であった朝鮮半島に於ける北朝鮮危機への習近平の対応で中国共産党が割れる可能性があるのではないか? 少なくとも中国共産党内部に今よりも大きな亀裂ができそうである。
 大国になった大中華中国が属国である小中華の半分によって国の存亡が危うくなるとは、何とも皮肉ではないか。




【河添恵子】
プーチンとトランプに土下座外交する習近平!北朝鮮危機でヤバい立場に


●【河添恵子】プーチンに土下座外交する習近平!北朝鮮危機でヤバい立場に…テレビが報じない中国崩壊のアキレス腱
17:05 あ、JAPAN チャンネル

Published on May 16, 2017


●【河添恵子】習近平は米国に土下座しかない!暴走するジョンウンと北朝鮮、アメリカとマティスの思惑とは

Published on Apr 6, 2017











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書評 矢板明夫『習近平 共産中国最弱の帝王』(文藝春秋) 宮崎正弘
2012.03.13 Tuesday name : kajikablog


書評 矢板明夫著『習近平――共産中国最弱の帝王』(文藝春秋社)
第68号 2012.05.17発行 by 矢吹 晋









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習近平政権の命運を予測、東シナ海で日中が衝突か 『中国大動乱の結末』邱海涛著 【編集者のおすすめ】

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 『中国大動乱の結末』邱海涛著 習近平政権の命運を予測、東シナ海で日中が衝突か




【推薦本】【編集者のおすすめ】
『中国大動乱の結末』邱海涛著 習近平政権の命運を予測、東シナ海で日中が衝突か
2016.11.19 09:17

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『中国大動乱の結末』邱海涛著


 トランプ米大統領の誕生で、今後の米中関係の変化が日本やアジアにとって最大の関心事になることは言うまでもありません。

 米中を対等関係にしたい習近平主席の「新型大国関係」という主張はオバマ大統領から無視され続けてきましたが、新大統領でどうなるのか。南シナ海での米中角逐に変化はあるのか。その鍵となるのが、習主席の国内の権力基盤の確立にあるといわれています。本書は、日本では報じられないナマの現地情報を伝えながら、来年秋に党大会を迎える習政権の命運を予測したものです。

 先の六中全会で「中国共産党の核心」に位置づけられた習主席ですが、格差解消と経済浮揚のために打ち出された農民の都市移動政策は全くうまくいっておらず、肝煎りの新シルクロード構想やAIIB、インフラ輸出などの経済外交も頓挫続き。ついには習主席への辞任要求文書まで飛び交い、クーデターの前兆とも思われる事件が相次いでいます。敵対勢力との権力闘争も熾烈(しれつ)を極め、役人の変死が多発、中国は大乱へと向かいつつあると著者は警告。党に近い有力学者からは「大統領制」への移行要求まで噴出、次期党大会で導入される可能性についても触れています。



 一方、南シナ海問題では仲裁裁判所の裁定後、ASEAN切り崩しが成功しており、むしろ東シナ海での日中軍事衝突を予測する声が中国国内で高まっていると述べています。これからの中国を見据えるために格好の一冊です。(徳間書店・1400円+税)

 徳間書店学芸編集部・明石直彦






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