国慶節で大型連休のはずが…ウイグル自治区では返上相次ぐ 習近平氏へのご機嫌取り、突然の通達に住民不満【共産党一党独裁国家中国の党内闘争】

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 国慶節で大型連休のはずが…ウイグル自治区では返上相次ぐ 習近平氏へのご機嫌取り、突然の通達に住民不満

 共産党一党独裁国家中国の党内闘争によるシワ寄せは、地域住民への締め付けとなり地域住民の不満を高めることになる。地域住民の不満が高まれば当然デモが増え地域の緊張が高まりを引き起こす。
 地域の緊張が高まれば中国共産党は地域のデモを鎮圧する規制を高めるが、それによって地域住民の不満が更に高まるという悪循環のスパイラルが進行していく。

 どうやら中国共産党が崩壊へと向かうスピードが加速を始めたのではないか?
 我々としては「ならず者国家」中国の崩壊に拠って大きな被害を日本が被ることが心配だ。理想としては「ならず者国家」中国を一党独裁支配する中国共産党が「反日」を止めて日本固有の領土である尖閣諸島への侵略を放棄することだ。
 そうすれば日中は巧くやっていける筈だ。只、中国人の気質と広い国土を考えると三分割以上に国が別れてそれぞれ独立した方が安定した国になるのではにだろうか?
 
 


【共産党一党独裁国家中国の党内闘争】
国慶節で大型連休のはずが…ウイグル自治区では返上相次ぐ 習近平氏へのご機嫌取り、突然の通達に住民不満
2017.10.9 09:41

国慶節を迎え、大勢の観光客でにぎわう北京の天安門広場。「喜んで第19回党大会を迎えよう」と書かれた花飾りが置かれた=1日(共同)


 【北京=西見由章】中国は国慶節(10月1日、建国記念日)を祝う大型連休最終日の8日、国内外からのUターンラッシュがピークを迎えた。一方、抑圧政策に反発するウイグル族住民と治安当局などとの間で衝突が頻発する新疆ウイグル自治区では、公的機関や学校が連休を返上する異例の態勢をとった。今月18日に開幕する中国共産党大会を控え、自治区政府は治安維持への努力をアピールしているが、地元住民からは不満の声も上がっている。

 自治区政府は9月中旬、党大会まで「大中小いずれの規模の事件も起こさない」ことを掲げた治安強化キャンペーンを開始。事件が起きやすい連休を返上したことはその一環とみられている。

 ただ通達は連休初日ごろに突然出されたため、混乱と反発が生じた。香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストによると、ある国有企業の職員は旅行先から仕事に戻るよう指示されたという。インターネット上でも「病気の母の面倒を見ようと思ったのに、休みが奪われた」といった書き込みが寄せられた。地元のウルムチ航空は、無料で航空券を払い戻すなど対応に追われた。

 昨年8月、新疆ウイグル自治区トップの党委書記に就任した陳全国氏は、習近平国家主席と経済路線で対立する李克強首相の元部下で、李氏に近いとされる。今回の連休返上は、足をすくわれないよう習近平氏への忠誠をアピールする狙いがありそうだ。








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【河崎真澄のチャイナウォッチ】習近平軍団の“譜代大名”たちが仕掛けたG20・BRICS… 李克強首相らを威圧【共産党一党独裁国家中国の権力闘争内情】

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 習近平軍団の“譜代大名”たちが仕掛けたG20・BRICS… 李克強首相らを威圧。

 どうやら習近平は共産党一党独裁国家中国内の権力闘争で李克強ら共産党青年団派閥に完全勝利したのだろうか?

 共産党一党独裁国家中国が国内権力闘争で分裂して3つ以上の独立国へと移行・弱体化していくことが日本の安全保障にとっては好ましいのであるが……。

 


【河崎真澄のチャイナウォッチ】【共産党一党独裁国家中国の権力闘争内情】
習近平軍団の“譜代大名”たちが仕掛けたG20・BRICS… 李克強首相らを威圧
2017.9.22 08:00

9月4日、福建省アモイでのBRICS首脳会議で、各国首脳との記念撮影に臨む習近平氏(中央)=AP


 「(通商政策で自国優先に向かう)保護主義に反対する」。議長国、中国の習近平国家主席は自信に満ちた表情で、採択された「アモイ宣言」を公表した。

 ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカの新興5カ国(BRICS)が9月4日、福建省アモイで開いた首脳会議の光景。自国優先の政策に走るトランプ政権を批判しつつ、中国が「自由貿易の旗手」の役割を担うという宣言だ。

 前日に北朝鮮が6回目の核実験を強行し、中国と習氏の顔にまたもドロを塗ったのは“誤算”だった。

 だが、10月18日から始まる5年に1度の中国共産党大会を控え、習氏が議長を務める国際会議を「福建省アモイ」で無事に終えたことに、「習近平軍団」の面々は胸をなで下ろした。

 BRICS首脳会議を開いた福建省アモイは、習氏が1985年から88年まで副市長などとして勤務したゆかりの地だ。習氏はさらに2002年まで、福建省内で勤務を続けている。

 習氏が将来、国家主席まで上り詰めるなど、誰も予想できなかった福建省勤務の時代。習氏に接近して親分子分の関係を結んだ“古参”にとっても、福建省を踏み台にして飛躍した習氏にとっても、2期目での権力固めを行う党大会前のこの時期が最重要だった。

 習氏の“福建閥”の筆頭として知られるのは、習氏のアモイ市や福州市での勤務から福建省省長まで上り詰めた時期に、ほぼ一貫して習氏に仕え続け、さらにその後、習氏について浙江省に移った蔡奇氏。今年5月に北京市の党委書記という重責を任されている。

 また、党中央宣伝部で副部長を務める福建省出身の黄坤明氏が、BRICS首脳会議の開催地選定で力を尽くしたとされている。

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 実はちょうど1年前、2016年9月4日も、似たような光景を目にした。

 「杭州を新たなスタートにし、世界経済の船を率いてさらに広い大海に向かっていこう」。世界遺産の西湖の景観で知られる浙江省杭州。習氏は議長を務めた20カ国・地域(G20)首脳会合の閉幕式で、あえて杭州にこだわってみせた。

 初のG20議長国に決まった際、開催地に杭州を選んだのは、「陳敏爾(現重慶市党委書記)の強い進言があったからだ」(上海駐在の外交団)とされる。陳氏は今秋の党大会で、中央委員から2階級特進で最高指導部入りもささやかれる人物。習氏が02~07年に浙江省トップの共産党委員会書記を務め時期には、党宣伝部長として仕えている。

 浙江人民出版社から刊行された「之江新語」という書籍に注目したい。刊行は10年前の07年8月だが、200万部以上が売れた。

 上海市内で最大の書店「上海書城」では、2階の共産党関連書籍特設コーナーで今も最も目立つ場所に平積みにされている。浙江省時代の習氏が、03~07年に地元紙、浙江日報に寄稿したという同名のコラムから、232本を選んだ書籍だ。

 コラムは「領導幹部(リーダー)は世論の監督を歓迎せねばならない」「腐敗が多発する分野で予防策を強化せよ」など、その後の腐敗摘発キャンペーンの基礎とみられる主張も少なくない。習氏の“思想”が詰まっているとして、各地で読書会も開かれている。

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 この「之江」は浙江省を流れ、東シナ海に注ぐ銭塘江という河川の別名。浙江省そのものをイメージして名付けられた。複数の関係者は「コラムは実際、陳敏爾氏が代筆した。習氏の演説のスピーチライターも務めた」と明かす。習氏の政治スタイルに少なからず影響を与えたキーマンだ。

 その陳氏を筆頭に、書籍のタイトルをもじって「之江新軍」と呼ばれる派閥がある。浙江省のみならず習氏の河北省(1982~85年)、福建省(85~2002年)、上海市(07年)時代の計25年におよぶ地方勤務時代に、忠誠を誓った同志や部下らが続々と出世を果たし、“習軍団”を形作った。陳氏以外にも浙江省ではビジネス界から政界に転じた人材で、副省長などを歴任した鐘山氏が今年2月に商務相に就任した。

 福建省時代からの蔡奇氏のほか、習氏が上海市時代に重用した上海の復旦大学教授、王滬寧氏。現在は中央政治局委員。党中央政策研究室主任として政策提言を行い、習氏の提言「中国の夢」を立案している。

 王氏は地方指導者など実務経験はないが、「政策立案力は卓越しており、党大会で最高指導部入りしてもおかしくない」(上海の外交団)とまで評される。さらにかつては江沢民元総書記派だったが、上海時代の習氏に忠誠を尽くして転身を図ったとされる現上海市党委書記の韓正も、最高指導部入りを狙っている。

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 さかのぼると、習氏が河北省正定県で幹部についた1980年代前半、省内の近隣県で書記を務めていた河北省出身の栗戦書氏もその1人。習氏の出身地である陝西省の党委副書記などを経て、習氏の側近中の側近ともいえる党中央弁公庁主任まで出世している。その「之江新軍」で先輩格にあたるのが、腐敗摘発キャンペーンで陣頭指揮をとった党中央規律検査委員会書記の王岐山氏。習氏が10代から20代にかけて陝西省の農村に下放された時期に王氏とは苦楽を共にした。

 若いころから信頼関係で結ばれた先輩や同僚、部下を総称した「之江新軍」だが、江戸時代の徳川家と大名家の関係になぞらえることもできそうだ。例えば徳川家からみて関ケ原の戦い以前から臣下だった「譜代大名」は、習氏からすれば陳氏や蔡氏、栗氏、王滬寧氏、韓氏ら「之江新軍」に重なる。王岐山氏はより格の高い徳川御三家の「親藩大名」と考えてもいい。

 その一方、習氏が北京の中央政界に移った2007年以降の同志で、現首相の李克強氏は「外様大名」だろう。李氏を筆頭に胡錦濤前総書記に近い共産党青年団出身者では、副首相の王洋氏や広東省党書記の胡春華氏が最高指導部の政治局常務委員会入りする可能性がある。最高指導部が7人のままなら「之江新軍」が4人、“外様大名”が3人という構成もありうる。

 ただ、親藩大名も譜代大名も、胡氏ら共青団が母体の“外様”には目を光らせて威圧する構図が続く。

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 党の高級幹部を父親に持つ“親の七光”である「太子党」に属する習氏は、経済政策や政治改革などの基本政策で共青団出身者と意見が異なる場面も多い。

 李首相や政敵だった薄煕来元重慶市党委書記(2013年に無期懲役判決)がかつて省トップを務めた遼寧省は厳しい事態に追い込まれている。習氏とは、何らゆかりのない地方だ。

 習指導部の肝いりで、遼寧省の今年1~6月期の名目域内総生産(GDP)に誤りがあったとして、前年同期比で極めて異例のマイナス19・6%に修正させられた。重工業が中心で景気低迷の影響をもろに受けたとの見方もあるが、遼寧省にGDP統計の捏造疑惑を指摘することで、党大会を前に共青団を牽制したとの見方が有力だ。浙江省や福建省などと比べ、習氏の足跡の有無が、あからさまに省の浮沈にかかわった。

 習氏のこうした縁故主義は、裏返せば、地方勤務で苦労した時代から忠誠を尽くし続けた部下でなければ信用できない、という弱さや用心深さの表れだ。政治的な実績や選挙によって公明正大に選ばれるのではなく、腐敗撲滅という大義名分で政敵を次々と倒してきた闇の権力闘争の上に立つ政権は、いつ寝首をかかれるか分からないからだ。

 14億人近い人民から何ら同意もない中で、密室のなかだけで決められる共産党の最高指導部。次の5年を仕切る権力者の顔ぶれは党大会の閉幕後、10月24日前後に行われる記者会見の席で初めて明らかになる。

 BRICS 急速な経済発展を遂げたブラジル、ロシア、インド、中国に南アフリカを加えた新興5カ国を指す。呼称は各国の英語の頭文字を並べたもの。5カ国の総人口は世界の40%超を占める。2009年から毎年、首脳会議を開催している。

 20カ国・地域(G20)首脳会合 米国、英国、フランス、ドイツ、日本、イタリア、カナダ、ロシア、中国、インド、ブラジル、メキシコ、南アフリカ、オーストラリア、韓国、インドネシア、サウジアラビア、トルコ、アルゼンチンに欧州連合(EU)を加えた20カ国・地域で構成される。国連や国際通貨基金(IMF)、世界銀行などのほか、東南アジア諸国連合(ASEAN)をはじめとする地域連合の議長国も参加。2008年、世界的な金融危機への対応を協議するため、首脳らが集まる金融サミットを初開催し、09年以降、定例化された。








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【矢板明夫の中国点描】毛沢東の孫の落選が語るもの… 習近平氏は軌道修正したのか

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 毛沢東の孫の落選が語るもの… 習近平氏は軌道修正したのか?

習派は今秋の党大会で、中国共産党の指導指針の規約に「習近平思想」を新たに加えることを目指している。
実現すれば、習氏は毛沢東と同等の歴史的地位を手に入れることになってしまう。
しかし、習近平は党総書記に就任して5年しかたっておらず、実績もほとんど残していない。
習近平が毛沢東と並ぶことに党内から強い反発が起きているらしいが、この習近平の行動が引き金となって本格的なクーデターが始まる可能性が高いのではないか?
 そして、この事が「ならず者国家」中国に於ける共産党一党独裁が崩壊する引き金になるのではないだろうか?
 
 


【矢板明夫の中国点描】
毛沢東の孫の落選が語るもの… 習近平氏は軌道修正したのか
2017.9.13 07:00

毛沢東と習近平国家主席があしらわれた中国の土産物。習氏は「建国の父」と並ぶ地位を築くことができるのか(ロイター)


 新中国の建国の父、毛沢東は20代の時から共産革命に身を投じた。2番目の妻と長男、2人の弟を含む10人以上の家族が戦死、もしくは敵対勢力に殺害された。「自らの生涯だけではなく、家族の命までも党と国にささげた」。中国当局が毛を宣伝するとき、よくこの表現を使う。

 1976年に毛沢東が死去した直後、4番目の妻である江青が党内の権力闘争に敗れて失脚、娘とともに表舞台から消えた。中国ではロイヤルファミリーともいえる毛家の人々だが、実はその数は10人にも満たない。

 その中で毛沢東の男系唯一の孫、中国人民解放軍の少将、毛新宇氏が10月に開かれる共産党大会の党代表に選出されなかった。このことが党内で大きな波紋を広げている。「これまで毛沢東路線を突き進んできた習近平政権が、ついに軌道修正を始めたのか」と深読みする党関係者もいる。

 体重100キロ以上の巨体を揺らしながら笑顔でメディアに登場することが多い毛新宇氏は、自由奔放な言動でも知られる。子供が書いたような稚拙な書体ながら揮(き)毫(ごう)することが好きで、インターネットでもよく話題になる。

 毛新宇氏は毛沢東の次男、毛岸青氏と女性写真家の間に長男として生まれた。人民大学歴史学部を卒業後、中央党学校などを経て軍隊に入り、2003年に軍事科学院で博士号を取得した。博士論文のテーマは「毛沢東の戦略思想研究」だった。しかし、周辺関係者によれば、実は大の勉強嫌いで、論文は周りの者が代筆したという。

 筆者が北京に駐在していたとき、一度だけ毛新宇氏と食卓を囲んだことがある。大きな丸テーブルで席が離れていたこともあり、残念ながら直接質問するチャンスはなかった。ただ「毛沢東の誕生日を国民の祝日にすべきだ」といった持論を展開していたほか、目の前に出される食事を次々とうまそうにほおばっていたことが印象的だった。

 毛氏は40歳のときに少将に抜(ばっ)擢(てき)され、42歳で党大会代表に選ばれるなど同世代の中では最速で出世した。「いずれは中国人民政治協商会議副主席といった名誉職に就くだろう」とみる共産党関係者も多かった。中国国内では貧困層を中心にいまだ根強い毛沢東人気がある。毛の子孫を優遇することで、政権の求心力を高める狙いもあるのだろう。

 しかし、今回の党大会で、毛新宇氏は大方の予想に反して代表に選ばれなかった。出世街道でつまずいた形だ。今後の昇進は困難との観測まで浮上している。「毛氏の風貌と言動が軍のイメージを低下させることが原因」と分析する香港メディアもあるが、「習近平思想が党の規約の中に盛り込まれる動きと関連しているのでは」とみる共産党関係者もいる。

 中国共産党の指導指針として「毛沢東思想」が規約に明記されている。習派は今秋の党大会で、その指導指針に「習近平思想」を新たに加えることを目指している。実現すれば、習氏は毛沢東と同等の歴史的地位を手に入れることになる。

 しかし、党総書記に就任して5年しかたっておらず、実績もほとんど残していない習氏が毛沢東と並ぶことに党内から強い反発が起きている。

 祖父を尊敬してやまない毛新宇氏だが、この事態をどれだけ深刻に捉えているだろうか。今後、シンボルとして反習近平勢力に担がれる可能性もあり、習氏側の警戒が強まるのは必至だ。ある党関係者は「毛氏がこれからメディアに取り上げられることも減るだろう」と寂しそうにつぶやいた。(外信部次長)










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【西見由章の視線】中国共産党に「蟻の一穴」が一党独裁を脅かしかねないという病的な恐怖

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 中国共産党に「蟻の一穴」が一党独裁を脅かしかねないという病的な恐怖

梁啓超は清朝に命を狙われて亡命し、劉暁波氏は事実上の獄死にいたった。いずれも時代に先んじて改革思想を説いた予言者として、今後、中国において「行動家」が早急に現れてるないと、世界中が迷惑すると思うのだが……。

 中国の人口は多過ぎるので、最低でも三若しくは四分割にして別々の独立国として統治し、それらに競わせることが、国際的な利益に繋がると思うのだが……。
 勿論、上記の分割とは別にチベット・内モンゴル自治区は中国から独立させ、新疆ウイグル自治区(しんきょうウイグルじちく)も東トルキスタン国として独立させるべきである。
 若しかすると、旧満州地区も中国から独立させて満州人の国とすることを満州人が望んでいるかも知れない。




【西見由章の視線】
中国共産党に「蟻の一穴」が一党独裁を脅かしかねないという病的な恐怖
2017.8.7 11:15

中国人民解放軍の創設90年を記念する式典に出席する習近平国家主席(左)と李克強首相=8月1日、北京の人民大会堂(ロイター)


 7月下旬のある晩、中国西南部・重慶の火鍋店で現地の友人と食事をしていたところ突然停電した。電気コンロにかけられた鍋は冷え、客が「弁償だ」と叫んで笑いが起きた。内陸部ではいまだに電力不足が深刻なのか。生煮えの野菜をほおばりながらそう考えたが、若い店員は「なぜうちだけ電気が止まるのかしら。だれも修理に来ないし」と首をひねる。

 人為的に引き起こされた事態だった。「お前の国籍は」「いつ重慶に来た」。店が用意したろうそくの光の下、眼光の鋭い男が警察手帳を見せながらパスポートを要求してきた。当局に自宅を取り壊され、賠償を求めて陳情活動を続けている友人は公安の監視対象だ。「不審人物」との会食に不安を感じたのだろう。誰何(すいか)された直後に電気が戻り、われわれの周囲には誰もいなくなっていた。

 「千丈の堤も螻蟻(ろうぎ)の穴を以て潰(つい)ゆ」(韓非子)。中国の習近平指導部は多大な社会的コストを費やして、党へのあらゆる批判勢力と異論分子を根絶やしにしようとしている。そこには「蟻(あり)の一穴」が一党独裁を脅かしかねないという病的な恐怖がある。

 7月に死去したノーベル平和賞受賞者、劉暁波氏が起草し投獄の原因となった「08憲章」は中国の民主化を求め、「一党独裁特権の取り消し」を主張しているが暴力革命を呼びかけたわけではない。1審判決を前にしたためた文書の中で「私は独裁的で独占的な執政方法に反対しているが、決して現政権の転覆をあおっているわけではない」と書いている。

 非暴力の民主化運動に徹した劉氏を、清末の知識人、梁啓超と並べ称する声もある。梁は帝政打倒や共和制樹立ではなく君主立憲制の導入を唱えた改革派だった。米国に亡命中の中国人作家、余傑氏は「近代以来の中国において、文章によって時代の精神を変えた最大の功労者」として2人を挙げている。

 また梁啓超と劉暁波氏に共通するのは、まぎれもない愛国者であったという点だろう。習指導部は「中華民族の偉大な復興という中国の夢」をキャッチフレーズとしているが、実は「中華民族」という言葉は20世紀初頭に梁啓超らが使い始めた。清朝領内にいる諸民族を近代国民国家の国民として統合するために生み出した政治的な概念だったのだ。

 08憲章も、世界の大国の中で中国だけが権威主義的な政治を採用していることが「人権面での不断の災害と社会的な危機を生み出し、中華民族の発展を束縛している」と訴えた。憂国の情といえる。

 ただ2人は愛国者ではあっても排外的な思考は持っていない。梁啓超は清末の戊戌(ぼじゅつ)政変から辛亥(しんがい)革命後の1912年まで日本に亡命し、「吉田晋」の名でジャーナリストとして活動した。吉田松陰と高杉晋作を敬愛していたためだ。

 司馬遼太郎は幕末の英雄2人を描いた小説「世に棲(す)む日日」で、革命についてこう書いた。初動期は「詩人的な予言者」が現れ、「偏癖(へんぺき)」の言動をとって追いつめられ非業に死ぬ。中期には「卓抜な行動家」が現れ、奇策縦横の行動をとるが、この危険な事業家たちも多くが死ぬ。そして「処理家」たちが処理可能な形で革命の世をつくり栄達する。予言者が松陰、行動家が高杉というわけだ。

 梁啓超は清朝に命を狙われて亡命し、劉暁波氏は事実上の獄死にいたった。いずれも時代に先んじて改革思想を説いた予言者といえるだろう。ただ今後、中国において「行動家」が現れるのかどうかは誰にもわからない。

 「世に棲む日日」で、松陰を刑死に追いやった幕末の大老、井伊直弼は「とほうもない果断家」と評されている。ただ幕府を絶対的な専制権力として復活させようとしたものの、その方法を検察力のみに頼ったことを司馬は「滑稽」と書いた。「蟻の一穴」を恐れる現在の中国指導部とどこか重なってみえる。(にしみ よしあき) 








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【矢板明夫の中国点描】過去には得体の知れない注射で要人が… 劉暁波、薄煕来の2人が獄中で肝臓がんはミステリーだ

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劉暁波、薄煕来の獄中肝臓がんはミステリーだ。 過去には得体の知れない注射で要人が…。

 「ならず者国家」中国の獄中では得体の知れない注射で要人が病死される事があるようだ。
 
 「ならず者国家」中国では、漢族でも共産党一党独裁に睨まれたら人権は無いに等しいということだろう。
 
 しかし、共産党一党独裁国家は、中国で続くのだろうか? 甚だ疑問である。その内に、中国国民が爆発して革命が起こるのではないだろうか? 




【矢板明夫の中国点描】
過去には得体の知れない注射で要人が… 劉暁波、薄煕来の2人が獄中で肝臓がんはミステリーだ
2017.7.16 13:00

劉暁波氏(左)と妻の劉霞さん(共同)


 中国の民主活動家で、遼寧省の刑務所で服役中の劉暁波氏(61)が末期の肝臓がんのために入院したことが6月末にあきらかになった。その直後、北京で投獄されている元共産党幹部、薄煕来氏も同じく肝臓がんになったと報じられた。5年に一度の党大会を秋に控え、中国の左派と右派を代表する二人の重要人物が同時に病魔に侵されたことは、今後の中国政治の行方にも大きな影響を与えそうだ。(※7月5日にアップされた記事を再掲載しています)

 劉氏は共産党一党独裁を否定する「08憲章」を発表して拘束され、2009年に懲役11年の判決を受けた。翌年、「中国における基本的人権のために長年、非暴力的な闘いをしてきた」ことを理由にノーベル平和賞を受賞した。改革派知識人の間では、中国の民主化運動を推進する中心人物になってほしいとの期待が強い。劉氏のことを、南アフリカで人種差別と闘い、民族和解を実現させた元大統領に例え「中国のマンデラ」と呼ぶ人もいる。

 一方、薄氏は、最高指導部入りが目された共産党の有力政治家だった。政策理念は習近平国家主席とかなり近く、中国建国の父、毛沢東の革命路線の信奉者である。12年の党大会の前に権力闘争に敗れた。薄氏は重慶市トップを務めた時代に「唱紅打黒」(共産主義を賛美しマフィアを撲滅する)キャンペーンを展開、治安を改善した実績がある。保守派や貧しい層に未だに根強い人気がある。

 13年秋、済南市の裁判所が収賄罪などで薄氏に対し無期懲役の判決を言い渡した時、ある共産党幹部は「劉氏と薄氏は、習政権にとって二つの時限爆弾だ」と表現した上で「刑務所の中にいる二人が、支持者の間で神格化され、反政府運動のシンボルになりかねない。政権内の反対派にも利用される可能性がある」と指摘した。

 中国共産党は今、秋の党大会に向けて、次期指導部のポストをめぐり各派閥による権力闘争が白熱化している。この時期に、劉氏と薄氏が同時に肝臓がんとなったことについて「政治的陰謀だ」との見方も共産党関係者の間で浮上している。

 投獄中に当局者から、得体の知れない薬を注射された元指導者、王洪文氏のケースがにわかに注目された。共産党副主席などを歴任した王氏は文化大革命中、一時毛沢東の後継者の有力候補となったが、1976年に失脚し、反革命罪を問われ無期懲役の判決を受けた。

 王氏と一緒に収監された軍長老の邱会作中将が晩年、香港で出版した回顧録によれば、王氏が邱氏に対し「彼らは私にある薬を注射した。夜は眠れない、胸が苦しくてつらい」と訴えたことがあった。王氏はその後、肝臓疾患のため50代の若さで死去した。文革後、王氏と一緒に失脚した政治家は数多くいたが、薬を注射されたのは王氏だけのようだ。「知名度が高く若い王氏は政治的再起する可能性があるため狙われた」と分析する声もあった。

 2015年夏から約2年間拘束され今年4月、天津市の裁判所で国家転覆罪で懲役3年、執行猶予4年の判決を言い渡された人権派弁護士、李和平氏の妻、王峭●(=山へんに令)さんは最近、欧米メディアに対し「夫は刑務所で当局者から高血圧になる薬も無理やり飲まされた。この薬を服用したために、視力がぼやけることもあった」と証言している。

 劉氏と薄氏の病は偶然なのか、それとも当局の迫害によるものなのか、真相は明らかではないが、中国の刑務所の中で、凄まじい人権侵害が行われていることは確かだ。(外信部次長)








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