東京湾上要塞の上陸ツアー 8月から、横須賀市など【トラベル】

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 明治から大正にかけて首都防衛のため東京湾に建設された海上要塞「第二海堡」(千葉県富津市)の上陸ツアーを8月から試験的に実施すると決めた。ルートや安全性を点検し、2019年度中の定期就航を目指すって、良いですねぇ! 

 軍艦島の様な戦前の日本の遺産で規制によって上陸できない島や施設等を開放するべきだ!

 軍艦島同様、是非、行ってみたい!

 
 日本の領土でありながら、現実的には上陸できない尖閣諸島(日本固有の領土)。日本固有の領土である竹島は、戦後に「超」反日国家・韓国によって侵略され未だに不法占拠されたままである。そして、北方領土も未だロシアから返還されていない。できれば、これら全てに日本の領土として堂々と上陸したい。




【首都防衛のため東京湾に建設された海上要塞「第二海堡」】【トラベル】
東京湾上要塞の上陸ツアー 8月から、横須賀市など
2018.7.10 18:06

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東京湾に浮かぶ要塞「第二海堡」=10日午後、千葉県富津市


 国土交通省や神奈川県横須賀市などは10日、明治から大正にかけて首都防衛のため東京湾に建設された海上要塞「第二海堡」(千葉県富津市)の上陸ツアーを8月から試験的に実施すると決めた。ルートや安全性を点検し、2019年度中の定期就航を目指す。

 国などが管理する公的施設を地域の観光資源として活用する政府の施策の一環で、訪日外国人客を誘致する狙いもある。


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東京湾に浮かぶ要塞「第二海堡」に残る砲塔観測台=10日午後、千葉県富津市


 国交省や横須賀市は市役所での協議会で、市内の桟橋を発着するツアー事業者を7月中に決める方針を確認。上地克明市長は「新たな周遊ルートを創出し、集客を促進したい」と話した。
 第二海堡は、横須賀市と富津市に挟まれた東京湾の入り口にある。横須賀市の沖合約7キロで、現在は立ち入り禁止。砲台跡や高度な土木技術を駆使した石積みが残っている。非日常の景色を楽しめることから、市は上陸ツアーで世界文化遺産の端島炭坑(通称・軍艦島、長崎市)のように多くの観光客が来ることを期待している。






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【緯度経度】南北・米朝首脳会談は「モチの前にキムチ汁からいただいている」と韓国保守派 ソウル駐在客員論説委員・黒田勝弘

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 「モチの前にキムチ汁からいただいている」と韓国保守派 南北・米朝首脳会談は 

韓国のことわざを引用したもので、食事にモチが提供されると早合点し、先に汁を飲んでのどを潤すことを指す。北朝鮮問題に照らせば、モチ(非核化)が食卓に上がる予定もないのに、キムチ汁(支援・協力)の方に関心が向いているという意味。
 「超」反日国家・韓国ではキムチ汁に餅を入れて食べる様だ。

 日本統治時代には既に南北縦貫鉄道(京義線)があり、京城(現ソウル)駅では北京やモスクワ行きはもちろんパリ行きの切符まで売っていたという。これこそ日本人が残した遺産だと思う。
 現在は北朝鮮側に位置する東海岸の絶景・金剛山の観光には、日本統治時代にはソウルから電車で行けたらしい。金剛山は絶景だと「超」反日国家・韓国の人達も絶賛しているので良いのだろう。それであれば、日本統治時代の「金剛山電気鉄道」をまず復元させて南北鉄道連結を開始してはどうか? 南北共同で金剛山観光開発事業に鉄道を観光に混ぜてはどうか。鉄道旅行がメインであれば、世界中の鉄道ファンの中から多くの勇気あるオタクが「金王朝独裁支配国家」北朝鮮観光に来てくれるかも知れない。その時は、是非「モチの前にキムチ汁からいただいている」との朝鮮半島の諺を記載した餅入りのキムチ汁を駅弁として復元された日本統治時代の「金剛山電気鉄道」を走らせて貰いたい。




【緯度経度】ソウル駐在客員論説委員・黒田勝弘
南北・米朝首脳会談は「モチの前にキムチ汁からいただいている」と韓国保守派 
2018.7.3 10:59

夕食会で言葉を交わす、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長(左)と韓国の文在寅大統領=5月27日午後、板門店の韓国側施設「平和の家」(韓国共同写真記者団撮影)


 南北首脳会談や米朝首脳会談の後、韓国では対北協力、支援話が盛んだ。対北制裁状況はまるでそっちのけという印象だ。肝心の北朝鮮の非核化(核放棄)という確証はまだないのだから、いわば「捕らぬタヌキの皮算用」である。

 保守派は「キムチ汁からいただいている」と皮肉っている。韓国のことわざを引用したもので、食事にモチが提供されると早合点し、先に汁を飲んでのどを潤すことを指す。北朝鮮問題に照らせば、モチ(非核化)が食卓に上がる予定もないのに、キムチ汁(支援・協力)の方に関心が向いているというわけだ。

 2000、07年の過去2回の南北首脳会談でもそうだったが、南北関係改善で対北融和ムードが広がると決まってブームに便乗した各種の交流、支援アイデアが登場する。

 大方の韓国人は、今の北朝鮮とは一緒に暮らす気はないし、どこか面倒でイヤな相手と思っている。しかし、そんな「現実」よりも、同じ民族で貧しい相手だから交流や支援はすべきだという「理想」論が先に立つようだ。

 特に伝統的にマスコミや識者は民(たみ)を諭し導くことが大好きで、「南北関係あるべき論」があふれている。

 また、筆者の“韓国人論”でいえば、彼らは日頃から悲観論より楽観論を好む。その方が気が楽だからだ。悲観的な状況はそうなったときに考え対応すればいいのであって、最初から悲観するのは損ということか。せっかくの機会だからと、今回も楽観論で楽しもうとしているようにみえる。

 対北ほんわかムードのなかで、苦笑しながらもいささか深刻になったのは、児童・生徒の「北朝鮮修学旅行」計画だ。このほど与党圧勝で終わった地方選挙の際、同時に選ばれた各地の教育監(教育長)たちが「南北教育交流」の名で推進しようというのだ。

 左翼・革新系の文在寅(ムン・ジェイン)政権下、教育監たちもほとんどが親北路線で知られる韓国版・日教組ともいうべき教員労組「全教組」系になってしまったからだ。

 超・独裁国家で金日成(キム・イルソン)・金正日(ジョンイル)・金正恩(ジョンウン)父子3代の神格化が最大教育目標の北朝鮮に修学旅行に出かけ「教育交流」するという驚くべき発想が、教育責任者たちの間で真面目に登場しているのだ。

 「キムチ汁」のなかで1番人気の交流・支援アイデアは南北鉄道連結。これは南北首脳会談の“定番”みたいなもので、過去に一部は実現している。今回もまた、朝鮮半島を縦断しシベリア鉄道を経て「ヨーロッパまで行ける!」-などと楽しい話題に仕立てられている。

 「インフラ整備は制裁対象外」といった真偽不明の楽観論で制裁どこ吹く風だが、核武装を含め重武装の軍事独裁体制の北朝鮮相手に、鉄道建設は軍事とは無関係といわんばかりに支援が語られているのだ。

 鉄道といえば、日本統治時代にすでに南北縦貫鉄道(京義線)があり、京城(現ソウル)駅では北京やモスクワ行きはもちろんパリ行きの切符まで売っていた。それに現在は北朝鮮側にある東海岸の絶景・金剛山の観光には、ソウルから電車で行けた。南北は関係がよかった先年、共同で金剛山観光開発をやっている。鉄道連結をいうなら日本統治時代の「金剛山電気鉄道」をまず復元させてはどうか。これだと観光用だから制裁逃れできるかもしれない?






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【激動・朝鮮半島】「シベリア鉄道を釜山まで連結」 文在寅氏が描くロシアと南北経済協力に潜むリスクとは…【シベリア鉄道を釜山まで連結】

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 「シベリア鉄道を釜山まで連結」 文在寅氏が描くロシアと南北経済協力に潜むリスクとは…

 文在寅(ムン・ジェイン)韓国第19代大統領と金正恩・第3代北朝鮮王の両者の思惑は兎も角として、ロシアシベリア鉄道ののウラジオストクから北朝鮮の清津等を経て韓国の釜山までの鉄道ルートや韓国の首都である京城(ソウル)から北朝鮮の開城から首都・平壌経由で新義州を通過して中国へ入りそのまま北京まで行く鉄道ルートには一度乗車してみたいと思う鉄道ファンは多いだろう。




【激動・朝鮮半島】【シベリア鉄道を釜山まで連結】
「シベリア鉄道を釜山まで連結」 文在寅氏が描くロシアと南北経済協力に潜むリスクとは…
2018.6.22 22:15

wor1806220031-p2_【激動・朝鮮半島】 「シベリア鉄道を釜山まで連結」 文在寅氏が描くロシアと南北経済協力に潜むリスクとは…

 【ソウル=桜井紀雄】韓国の文(ムン)在寅(ジェイン)大統領は、訪問先のロシアで、シベリア鉄道を韓国まで連結する構想を披瀝(ひれき)するなど、ロシアと北朝鮮との経済協力に前のめりになる姿勢を見せている。ただ、あくまで北朝鮮の非核化と制裁緩和が前提であり、構想に潜むリスクも指摘されている。

 「シベリア鉄道が私の育った朝鮮半島の南端、釜山(プサン)までつながることを期待している」。文氏は21日、ロシア下院で韓国大統領として初めて行った演説でこう語った。ロシアと韓国、北朝鮮の「3者の鉄道やエネルギー、電力の協力は、北東アジア経済共同体の堅固な土台になるだろう」とも強調した。

 プーチン大統領との会談に先駆けて露メディアと行ったインタビューでも、ロシアの天然ガスや電力が「北朝鮮や韓国、日本まで供給されれば、ユーラシア大陸の共同繁栄を促進する道になる」と述べた。

 文氏は南北の共存共栄を目指す「朝鮮半島新経済地図」構想を掲げており、鉄道やエネルギー網のロシアや中国との連結事業はその柱だ。新東方政策の下、露極東地域の開発を進めるプーチン氏も歓迎する意向を示している。

 旧東側諸国を中心とする「鉄道国際協力機構」への韓国の加盟も今月、北朝鮮が賛成に転じたことで決定。鉄道連結に向けた条件の一つがクリアされた。

 一方で、鉄道はつなげれば済む問題ではなく、北朝鮮国内の劣悪な鉄道網を再整備するという難題が横たわる。金(キム)正恩(ジョンウン)朝鮮労働党委員長も4月の南北首脳会談で、韓国の高速鉄道を評価した上で、文氏が訪朝すれば「われわれの交通に不備があり、不便をおかけするのでは」と語り、自ら不備を認めていた。韓国の経済協力への期待の裏返しとも読み取れる。

 だが、北朝鮮西部の開城(ケソン)-新義州(シンウィジュ)間を高速鉄道の運行に耐えられるよう再整備するのにも20兆ウォン(約2兆円)以上かかるとの試算もある。北朝鮮が国際社会との融和姿勢をいつまで維持するか見通せないリスクが伴う中、どれほどの経済効果を生むかも不明瞭だ。






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【江藤詩文の世界鉄道旅】ベルギーの旅(3)トラム&クルーズから鑑賞する美しい中世の街が一変、いまどきの夜遊びスポットに驚く

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 トラム&クルーズから鑑賞する美しい中世の街が一変、いまどきの夜遊びスポットに驚く

 一度は行ってみたい街と鉄道だ。



【江藤詩文の世界鉄道旅】ベルギーの旅(3)
トラム&クルーズから鑑賞する美しい中世の街が一変、いまどきの夜遊びスポットに驚く
2018.6.3 18:00

中世の建築物を背景にトラムが行き交う街ゲント<<の画像>>


 ベルギー全土を網羅するベルギー国鉄を利用して、北部フランダース地方(オランダ語圏)を周遊する今回の鉄道旅。ブリュッセル空港から前回ご紹介したアントワープ、トラムの代わりに馬車が走る絵本のような街ブルージュを経てゲントへやって来た。

 ベルギー第3の都市ゲントは、レイエ川とスヘルデ川の合流地点に位置する水辺の都市だ。とくに旧市街の中心に位置するコーレンマルクト広場付近のレイエ川の両岸は、川に面してギルドハウス(職業ごとに同業者が相互扶助を目的に結成した組合の寄り合い所のようなもの)が建ち並び、この街がかつて水運で繁栄した歴史を思い起こさせる。中世の優美な装飾が施された石造りの建物を背景に、トラムが行き来する風景はそれだけで絵になり、撮り鉄ゴコロを刺激するのだ。

 さらに、かつての運河を再利用して観光用のクルーズ船が運航しているのも乗り物好きの気をひく。水面に近い目線から見上げる中・近世の街並みは、車窓から眺めるそれとはまた異なる趣きを見せる。

 外側ばかりを眺めていると「急速に変化する時代から取り残された穏やかな街だなぁ」とうっかり思いそうになるが、ひとは見かけによらないのと同じく、ゲントという街もまったく見かけによらない。

 中世の歴史的建造物の内部には、流行の最先端を行くようなカフェやレストラン、バー、ホテルといった社交場が隠れていて、若者たちが毎晩のように夜遊びに繰り出している。というのもゲントにはベルギー有数の「ゲント大学」があり、約4000人の若者が在籍している。在校生や卒業生は、近ごろは世界のトレンドと足並みをそろえるように起業を志ざす。その結果、中世の建物はそのまま保存しながら、内部だけ若者好みにリノベーションしたスポットが次々とオープンしている。

 私が乗船したクルーズのドライバーガイドも、まだ20代の青年だった。彼が言うには、ゲントは治安が安定しているため女性も夜遊びしやすいとか。

 したたかにワインを楽しんだ帰り道、夜も美しいゲントの町明かりを眺めながらひとり歩く。美しい景観に気を取られすぎ(…といい感じの酔いも手伝って)、つい足がもつれて転びそうになってしまった。

「ゲントは夜も安全です。ただし中世そのままの石畳ですから足元には気をつけて」ガイドの青年の忠告が脳裏をよぎった。

レイルヨーロッパ



江藤詩文(えとう・しふみ)

旅のあるライフスタイルを愛するフリーライター。スローな時間の流れを楽しむ鉄道、その土地の風土や人に育まれた 食、歴史に裏打ちされた文化などを体感するラグジュアリーな旅のスタイルを提案。趣味は、旅や食に関する本を集めることと民族衣装によるコスプ レ。現在、朝日新聞デジタルで旅コラム「世界美食紀行」を連載中。ブログはこちら






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【江藤詩文の世界鉄道旅】ベルギーの旅(2)トラム&メトロで周遊 「フランダースの犬」の主人公が息を引き取った絵画に思わず涙ぐむ

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 トラム&メトロで周遊 「フランダースの犬」の主人公が息を引き取った絵画に思わず涙ぐむ

ベルギーのアントワープが「フランダースの犬」の街だったとは。実際、個人的には「フランダースの犬」よりもベルギーの鉄道・街並み・食事・人間観察の方が興味がある。但し、「フランダースの犬」には興味がないのだがベルギー旅行の話のネタとしては使えそうだ。




【江藤詩文の世界鉄道旅】ベルギーの旅(2)
トラム&メトロで周遊 「フランダースの犬」の主人公が息を引き取った絵画に思わず涙ぐむ
2018.5.27 18:00

トラムやメトロの乗車券は駅のキオスクやスーパーマーケットなどで買うことができるの画像


 前回お伝えしたように、ベルギー全土を網羅するベルギー国鉄を利用して、北部フランダース地方(オランダ語圏)を周遊する今回の鉄道旅。ブリュッセル空港からブリュッセル市内をスキップして、直接アントワープへやって来た。

 搭乗した飛行機の、ブリュッセル空港への到着予定時刻は18時20分。アントワープへは乗り換えが1回で、所要時間は乗り継ぎを含めて1時間ちょっと。18時台と19時台は3本ずつ運行していて、乗車券の予約は不要。入国手続をしてスーツケースを受け取ったら、来た電車にただ乗ればいい。その日のうちにアントワープまで簡単に移動でき、レストランのディナータイムにも(ヨーロッパは夕食時間が遅いこともあって)余裕で間に合う。

 多くの歴史都市と同じく、アントワープも中央駅と街の中心部はやや離れている。移動手段はふたつ。ベルギー北部の主要都市で公共交通網を手がけるデ・レイン社のメトロとトラムだ。アントワープはベルギー第二の規模を誇る都市だが、地下鉄とトラムに徒歩を組み合わせれば大概の観光地はカバーできる。

 メトロはトラムより時間を短縮できるが、これもヨーロッパの歴史都市によくあるように、エレベーターやエスカレーターが故障中だったり、そもそもなかったりすることもあるため、個人的なおすすめはトラム。

 アントワープはダイヤモンド取引の中心地で、ビジネス街という顔を持つ一方、ファッションの街としても知られていて、街行くアントワープっ子のモード観察が楽しい。また、中世の歴史的建造物やアールヌーヴォー建築に混じって、未来的なデザインの建築が突然出現するなど、車窓の眺めも欠かせない。

 そしてもうひとつ、アントワープに来た日本人として絶対に見逃せないものがある。あの悲劇の名作アニメ『フランダースの犬』で、主人公ネロがこの作品の前で息を引き取ったという設定の、巨匠ルーベンスによる大作「キリスト降架」。この絵を見ただけで反射的に「パトラッシュ……疲れたろう……ぼくも疲れたんだ……なんだかとても眠いんだ……」というあの声が脳裏をよぎり、涙ぐむ日本人観光客は後を絶たないとか。

 ちなみにネロのあの絵がある「聖母大聖堂」はアントワープのランドマーク。もちろんトラムで行ける。

レイルヨーロッパ



江藤詩文(えとう・しふみ)
旅のあるライフスタイルを愛するフリーライター。スローな時間の流れを楽しむ鉄道、その土地の風土や人に育まれた 食、歴史に裏打ちされた文化などを体感するラグジュアリーな旅のスタイルを提案。趣味は、旅や食に関する本を集めることと民族衣装によるコスプ レ。現在、朝日新聞デジタルで旅コラム「世界美食紀行」を連載中。ブログはこちら






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