獣害対策の切り札は「オオカミ」-絶滅種復活を本気で目指す団体 “赤ずきんちゃん症候群”払拭に懸命も理解進まず【関西の議論】

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 狼は獣害対策の切り札になるのか? 「オオカミ」-絶滅種復活を本気で目指す団体 “赤ずきんちゃん症候群”払拭に懸命も理解進まず
 
 確かに日本には熊が生息していて、毎年熊に襲われる人は絶えないが、熊を全て殺してしまうとはならない。
 
 鹿やその他の小動物が増え過ぎて生態系を崩してきているので、狼の導入は良い結果を齎すかも知れない。
 しかし、誰もその結果を保証できないので、狼を導入するという決断をする勇気のある政治家(?)は少ないだろう。

 狼をペットで飼っている人も居るにはいるが……。シベリアンハスキーに似ていても狼は強力な噛む力を持っているので……。
 
 只、アメリカで狼を導入して生態系の改善が見られた事実は、我々にとっても希望とはいえる。





【獣害対策の切り札「オオカミ」】【関西の議論】
獣害対策の切り札は「オオカミ」-絶滅種復活を本気で目指す団体 “赤ずきんちゃん症候群”払拭に懸命も理解進まず
2017.6.6 12:00

米で復活したオオカミ(米国立公園局提供)


 シカ、イノシシ、サルなどの野生鳥獣による農林業被害が深刻化する中、獣害の抑制や生態系の保護などのため、日本では絶滅したオオカミを復活させようと真剣に活動する団体がある。東京農工大の丸山直樹名誉教授(74)が会長を務める「日本オオカミ協会」(本部・静岡県南伊豆町)だ。全国に13支部があり、約600人の会員がオオカミに対する偏見をなくす啓発活動などを続けている。「本気で考えているとは思えない」という根強い反対意見があるのも事実だが、「オオカミを日本に再導入するための具体的な準備を進めていきたい」と丸山会長は意欲的だ。(原田純一)

そもそもオオカミはなぜ絶滅したのか

 3月初旬に大阪市内で開かれた日本林業同友会の第63回通常総会。特別講演会に招かれた丸山会長は「オオカミ再導入によるシカ森林被害抑制の可能性について」と題して講演し、集まった林業関係者らにオオカミの復活を力強く説いた。シカなどによる多大な林業被害に悩む関係者らは、丸山会長の話に真剣に耳を傾けた。

 講演で丸山会長は、日本では100年以上前の明治38年に奈良県で確認されたのを最後にオオカミが絶滅したと説明。その理由として「一般的には伝染病に罹った、北海道で放牧されていたヒツジやウマを守るため駆除されたなどと言われているが、それほど単純なものではない」と話し、明治政府が「人畜に有害な蛮獸(ばんじゅう)で文明開化の邪魔者」として政策的に駆除したことが大きいと説いた。

 さらに、江戸時代の鳥獣保護策が破棄されて野生鳥獣の乱獲時代が続き、オオカミの餌となるシカやイノシシが減少し、オオカミが絶滅に追い込まれたのだという。

 オオカミの絶滅後も狩猟が盛んに行われていたため、シカやイノシシなどの増加は抑えられていたが、近年になって、農山村の人口流出▽猟師の減少や高齢化▽動物愛護精神の普及-などでシカ、イノシシなどが急増。近年は年間の農作物被害が約200億円に及ぶ状況になっている。

 「それだけでなく森林などの自然生態系、生物多様性に及ぼす影響は破壊的だ。シカの食害でササが山から消えたという話も珍しくはない。シカに植えたばかりの苗木の葉や幹がかじられ、林業に大きな被害も出ている」。丸山会長の熱弁に会場の林業関係者らは真剣な表情で聞き入った。


オオカミで生態系を復活 アメリカで成功例

 日本オオカミ協会は、東京農工大で野生鳥獣の研究をしていた丸山会長がオオカミの復活を目指して平成5年に設立。生態学的な見地に立った普及活動や講演会、国内外での調査研究などを実施している。平成28年には日本各地で「日米独オオカミフォーラム」を開催し、3カ国の専門家によるシンポジウムや子供を対象としたイベントなども開いた。

 オオカミは獸害対策の切り札になり得る。自然の生態系を復活させ、自然調節に任せるという考えだ。オオカミだけでは効果は出ないかもしれないが、狩猟や天然林の復活などと組み合わせれば、シカなどの増え過ぎを食い止めることは可能」と丸山会長。

 実際に米ではイエローストーン国立公園を含む北部ロッキー山地でオオカミ復活事業が実施され、シカの仲間のエルクの増加を抑える効果があったという。「日本でも実施方法さえ間違わなければ同様の効果が期待できる」と丸山会長は自信を示す。

 同協会は、米での成功例をモデルケースに、国内の一定の地域にオオカミを再導入。十分に管理しながらオオカミの繁殖を促し、広い範囲での生態系の回復を目指す。丸山会長は「賛同者も増えてきており、実現に向けた取り組みを進めたい」と、海外でオオカミ導入に成功した地域の調査など、具体的な動きを加速したいと話す。

「人間を襲うのでは」「ハブとマングース」にならないか」…根強い反対意見

 オオカミの復活には専門家を含めて根強い反対意見があり、丸山会長はそれも認識している。中でも大きいのが「オオカミは人を襲う」という間違った考えだという。

 「『赤ずきん』など童話のイメージが強くて、一般の人はオオカミは恐くて悪い獣と思い込んでいる。実際のオオカミは臆病で、人を襲うことはめったにありません」と強調する。

 こうした「赤ずきんちゃん症候群」を払拭するため、丸山会長や同会のメンバーらは講演会活動などで「赤ずきんちゃんは作り話。オオカミは人を襲いません」と繰り返しているが、「根強い恐怖感をなくすのは難しい」と頭を悩ませる。

 一方、専門家の間で指摘されるのが「そもそも獸害対策の効果があるのか」という意見。引き合いに出されるのが、沖縄や奄美大島でのハブとマングースのケースだ。毒ヘビ・ハブを退治する目的で導入されたマングースが実際はハブを食べず、ヤンバルクイナやアマミノクロウサギなどの島固有の希少種を食べていた。その結果マングースはハブ対策の切り札から、有害鳥獣へと転落してしまったという。

 それ以外にも、「外来種のオオカミを国内に導入することはむしろ生態系の破壊につながる」「管理するというが、オオカミが人や家畜を襲うことを完全に防げるのか」などの反対意見があり、「そんなことを本気で考えているのか」という専門家もいるほどだ。

 丸山会長は「反対意見には事実誤認も多い」と反論し、「獸害は日を追って深刻化しており、対策は待ったなしだ。やみくもに反対するのではなく、どうすれば安全にオオカミを導入できるかを真剣に考える時期に来ている」と断言する。

 確かに、早期のオオカミ再導入は課題が多く危険ともいえるが、行政も獸害に対する有効な対策が見いだせない現状を考えると、少なくとも検討に値する議論ではあると感じた。





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森友学園事件の真相はこれです 直接籠池さん本人から聞きました【朝堂院大覚】

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 朝堂院大覚が語る森友学園事件の真相。

 これが森友学園事件の真相?








【森友学園事件】【朝堂院大覚】
森友学園事件の真相


●森友学園事件の真相【ネット TV ニュース.報道】朝堂院大覚 森友学園事件 2017/05/09
16:08 JRPtelevision

Published on May 9, 2017


●森友学園事件の真相はこれです 直接籠池さん本人から聞きました(朝堂院大覚氏の番組)
52:03 孝志立花

Published on May 8, 2017






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「押尾学」と森喜朗の息子 覚醒剤事件の真犯人 世間では認知されていない【朝堂院大覚】【日本のフィクサー・黒幕(?)からの話】

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 森喜朗の息子と「押尾学」覚醒剤事件の真犯人 世間では認知されていない。

 世間では認知されていない「押尾学」覚醒剤事件の真犯人とは森喜朗の息子だった?
 
 森喜朗の息子はそんなに酷かったのか?

 朝堂院大覚とは何者? 朝堂院大覚の話は信用に値するのか?




【朝堂院大覚】【日本のフィクサー・黒幕(?)からの話】
世間では認知されていない「押尾学」覚醒剤事件の真犯人 森喜朗の息子


●世間では認知されていない「押尾学」覚醒剤事件の真犯人 森喜朗の息子と浅田真央に対する発言について【ネット TV ニュース.報道】内外タイムス 2017/04/13
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Published on Apr 13, 2017


森喜朗息子は薬物死去!山口敏夫からは辞任要求される政界のがん
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【武田邦彦 vs 三浦瑠麗】武田邦彦 三浦瑠麗の論理は完全に破綻している!検討に値せず!

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 三浦瑠麗の論理は完全に破綻している!検討に値せず!と武田邦彦が吠えた!

 三浦瑠麗の主張は、「核の日本への持ち込み」を認めるという「核シェアリング」賛成論






【武田邦彦 vs 三浦瑠麗】
武田邦彦 三浦瑠麗の論理は完全に破綻している!検討に値せず!


●武田邦彦 三浦瑠麗の論理は完全に破綻している!検討に値せず!
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Published on Apr 19, 2017













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第083回「サバンナのネコ 強烈パンチ!」【サーバルキャット】

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 野生のサーバルキャットの貴重な生態の動画です!

「サバンナのネコ 強烈パンチ!」


サーバルキャットといえばこんな感じです。
↓↓↓↓↓
Serval_in_Tanzania.jpg
By 英語版ウィキペディアProfbergerさん, CC 表示-継承 3.0, Link




【サーバルキャット/Serval Cat】
ダーウィンが来た! 第083回「サバンナのネコ 強烈パンチ!」


ダーウィンが来た! 第083回「サバンナのネコ 強烈パンチ!」
2007/12/16(日)午後7時30分~

近ごろ、高級ペットとしても注目を集めている、大きな耳が特徴の野生のネコの仲間・サーバル。アフリカの大草原サバンナで暮らしていますが、見つけるだけでも難しく、野生での暮らしぶりは、これまで詳しく撮影されたことがありません。今回、そんなサーバルの撮影に挑戦。奮闘の末、思いがけない映像の撮影にも成功しました!
まずは、高さ2m、距離4mもの大ジャンプ! 獲物が出す超音波を大きな耳でキャッチし、華麗なジャンプで百発百中で捕まえるんです。さらに、猛毒をもつ長さ1mもある巨大なヘビには、猫の仲間お得意の“ネコパンチ”攻撃!ヘビの毒牙をたくみにかわし、連続パンチを繰り出す闘いぶりは、手に汗握ります。極めつきは、取材中に偶然発見した、生後2週間の4匹の赤ちゃん! お母さんの子育て奮闘ぶりも、たっぷりと紹介しました。

動画
↓↓↓
ダーウィンが来た! 生き物新伝説 第83回 サバンナのネコ 強烈パンチ!
2010-04-15 アップロード
http://jp.channel.pandora.tv/channel/video.ptv?ch_userid=24244191&prgid=37605087



取材こぼれ話
タンザニア・セレンゲティ国立公園 編
発見することさえ難しいサーバル

今回、サーバルを撮影したのは、タンザニア・セレンゲティ国立公園です。タンザニアには、野生動物の保護を目的とした国立公園が14か所あり、セレンゲティ国立公園はそのひとつ。大きさ四国ほどもある世界屈指の野生の王国です。この地に今回の主人公サーバルを追ったのですが…。 私と、私の長年の相棒のカメラマンは、これまで20年間、毎年セレンゲティに通って撮影をしてきました。ところが、その間サーバルを目撃したのは、たった数回だけ。サーバルは、体の大きさ70センチあまりと小さい上、1メートル以上の草に覆われてた場所に暮らしています。小さな体を隠してしまう背の高い草。これが、サーバルが見つかりにくい原因です。そして、これまでサーバルの野生の姿が十分に撮影されたことがなかった理由でもありました。私自身、極めて撮影の難しい生きものの筆頭だと考えていました。今回の撮影をするまでは、たまたま幸運にも出会ったときにほんの少し撮影できる生きものという思いが強く、番組を作ることなど半ばあきらめていたというのが本音です。
草原にあった大きな落とし穴

ところが、20年間通い続けてきたセレンゲティにも、私たちの思いもよらない大きな落とし穴がありました。 私たちがこれまで撮影の時期に選んできたのは、主に11月から3月の間。大地が雨季の雨で十分に潤い、緑の草に覆われる時期です。ヌーやガゼル、シマウマが新鮮な草を求めてサバンナの草原地帯にあふれかえります。その数100万頭を超え、その草食動物を狙って大型の肉食動物、ライオン、ヒョウ、チーターがダイナミックな狩りを繰り広げます。おなじみのサバンナの姿です。当然、私たちは、その時期を狙って撮影してきたわけです。 一方、たくさんの動物であふれかえる雨季とは対照的に、雨のほとんど降らない乾季の草原には動物たちの姿は、ほとんど見当たらなくなります。草は枯れ、草食動物たちは枯野を離れて、乾季の間も緑の残る山沿いの地域に移動して行きます。すると、草食動物を追って肉食動物たちも移動します。なわばりを離れたがらないライオンでさえ、飢えには勝てません。草食動物が完全にいなくなると、やむをえずなわばりを離れて獲物を求めてさまようのです。 乾季は、すべての動物が飢えに苦しみ、草原の動物たちはその数を減らす…。 乾季のサバンナは、生きものの撮影には適していない。 長い間、そう思い込んでいました。それが、あることをきっかけに、その思いは草原の大型の動物を見ているだけの、大きな落とし穴であることに気づかされました。
サバンナが最も多くのほ乳動物であふれるのは乾季だった!

「ハイビジョン特集(52分版) ライオン 空前の王交代劇(2007年12月16日(日) 22:08〜23:00再放送予定)(ダーウィンが来た!生きもの新伝説「サバンナのネコ 強烈パンチ!」を見た下さった後は、こちらもご覧ください!)」の取材で、昨年10月、セレンゲティを訪れたとき、動物学者のゲラダ博士から意外な話を聞きました。博士は草原の生きものの生態系について、とても詳しい方です。その話というのは、 「雨季に入ると、サバンナの草は一斉に光合成を行って葉を伸ばします。枯れ草色の大地がわずか数日のうちに、一面、緑に変わってしまうほどのスピードです。その草を草食動物が食べ、子供を産むため、動物の数も一気に増えます。ところが、乾季になって雨が降らなくなると、植物の光合成は止まってしまいます。植物が雨季の間に行う光合成の本当の目的は、草食動物に食べさせる葉をつくることではなく、半年後の雨季の訪れまで乾季の間を生き延びられるような根や種子をつくること。つまり、雨季の間の活発な光合成の成果は、根と大量の種子、乾季の地面の下と上に残されているのです」 というのです。 さらに博士は意外なことを語ってくれました。 「乾季の草原は、一見、動物がいなくなったように見えます。でも最もたくさんのほ乳類であふれかえるのは、実は乾季なのです。無尽蔵とも言える草の根と種子を食べて大繁殖する生きものがいるのです。ネズミです」 まさに目からうろこ。一見、何もいなくなったように見える枯れ草色の草原の下に、ものすごい数のネズミが、ネズミ算式に増えていく時期が乾季だったとは!! 知りませんでした。
ネコならネズミを食べるはず!

でも、ゲラダ博士からこの言葉を聞いたときには、まだサーバルを番組にすることができるだろうとは思っていませんでした。その後、サーバルのことを調べているときに、「あれ、サーバルって小型のネコじゃん」そう思った瞬間、「サーバルを撮影できるのではないか」という思いが湧き上がってきました。 発想は単純。ネコなら、きっとネズミを食べるはず。サバンナの動物の詳しい本にもサーバルの主な獲物はネズミであると記されていました。獲物のネズミが大繁殖すれば、サーバルも活発になるに違いありません。サーバルがネズミを食べるところなど一度も見たことがないのに、これはいけるぞ!と楽観的に考えて取材が始まりました。
8月は観光のハイシーズン

そこで、撮影はネズミが増える乾季、8月と決めました。普通のサバンナの大型動物を撮影するなら、まず選ぶことのない、極めて動物の少ない時期です。しかし、8月の草原は観光用のサファリカーと何度もすれ違うほどの盛況ぶり。夏休みを利用してヨーロッパから親子連れがサファリ観光に訪れる季節でした。地元の観光業者はハイシーズンと呼んでいますが、まるで動物のいない草原を動物の姿を求めて走るサファリはなんとも気の毒です。「きっと、サバンナにごっちゃりと動物がいるテレビ映像を観て、動物王国への夢を膨らましてきているんだろうなあ」と思いつつ、私たちはサーバルを探し始めました。
いるのと撮るのとでは大違い

観光のハイシーズンということで草原を見つめる目は一年で最も多くなる時期です。観光用のサファリドライバーたちからも、サーバルらしきものを見たという情報が次々と無線で寄せられました。それを元にサーバルの生息場所を絞り込んでいこうと考えたのですが、サーバルは草原のあっちこっちで目撃されていて逆に場所を絞り込めませんでした。しかも、そのすべてが「サーバルが道路を横切って行った」というもの。公園内で最も見通しがいい場所は、草のない道路だからです。これは角度を変えて見れば、サーバルは道路を渡るところしか見られていないということになります。 「それって、道路を渡って草の中に入ればまったく見えなくなるということ…!?」 なんとも暗い気分になっていくのでした。 とはいえ、見えない相手を探すのに有効なのは、道路に出てきたところを見つけて追跡するという方法。撮影車で公園内をパトロールすることにしました。サーバルはすぐ近くにいる。それは間違いない。しかし、求めるサーバルは目の前に現れない・・・貴重なロケ日数がどんどん失われていく。胃が痛くなる思い。この思いとの闘いはいつものことですが、今回はいつになく重圧でした。 「サーバル君、どこにいる〜!」あっという間に数日が経ってしまいました。
ふしぎ情報と小鳥のしらせ

サファリドライバーからの情報も、相変わらず、あちらこちらで道路を歩いているのを見た、というもの。そうした有象無象の情報の中で、注目すべきある情報が浮かび上がりました。いくつかの無線連絡を統合すると、同じ場所で時間帯を違えて、1日に3回サーバルが目撃されている道路があったんです。今までにないふしぎな情報でした。同じ場所を日に3回通過するには、きっと何か訳があるはず。その場所を中心に道路パトロールを行うことにしました。 そしてサーバルを探し始めてから10日目の早朝。道路を車で走っていると、小鳥がうるさく鳴いているのに気づきました。見ると、複数のスズメほどの大きさの小鳥が鳴きながら飛び上がったり、枝に止まったりを繰り返しています。普段とは違う異常な動きです。これは小鳥が仲間に危険を知らせる警戒行動だとピンときました。辺りに目を凝らしていると、小鳥の近くの草むらに動くものが見えました(ドキドキ…)。 サーバルでした!!そのときのうれしさといったら、「よし!!」と思わず叫んでいました。発見さえできれば、追跡はお手のもの。おどかさないようについていくと、そのサーバルは草むらの中へ…。

そこには、いままで見たことのない、感激の、あの、姿が見えたんです!!おもわず「神様ありがとぉ」って、つぶやいていました。サーバルの赤ちゃんを発見したんです! 子育て中のサーバルは大きく移動しないはずです。そこで、この親子に密着することにしました。 親子は世界でも、ほとんど撮影されたことのない野生の姿を私たちにたっぷりと見せてくれました。 ここからは、番組の中で紹介されている物語につながっていきます。ぜひ、野生のサーバルの姿を見てくださ〜い。 それから右の写真のような子供を運ぶ姿も紹介します。なぜ、子供を運ぶかは番組で確かめてください。




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800px-Serval_portrait.jpg
By Self - 投稿者自身による作品, CC 表示-継承 2.5, Link

800px-Jumping_Serval.jpg
By Steve Jurvetson from Menlo Park, USA - African Serval, CC 表示 2.0, Link




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